ノーベル物理学賞を受賞した、青色LED開発者3人の物理学者のニュースでもちきりですね。
既存の赤色・緑色に青色光を混合すると、完全な白色を再現できるとか・・・。
「白熱電球は20世紀を灯してきましたが、21世紀はLEDランプによって灯されていく」
その道筋を作った偉人。 「世紀の発見」という言葉がぴったりです。やっぱり凄いことですね。
その功績によって、LEDは私達の生活にも知らぬ間にしっかりと入り込んできました。
松伏分譲地のD号棟でも、LEDを採用しています。 以前は、白熱球か蛍光灯か・・・暖かい色(白熱)
と冷たい色(蛍光)とか。 今では、1棟全室がLEDで、LEDの中にもいろいろな種類があって、
1つのLEDで電球色から白昼色に自在に変えることができるタイプもあります。
これは、和室のLED調光・調色タイプ。和紙柄もきれいに出てますね。
そして、低消費電力なのはうれしいですよね。
そして、下の写真が電球色LEDと白昼色LED。
照明演出をしたい方には、おもしろい時代になってきましたね。
本格的な演出効果は、某社の汐留モデルルームで体験できるようですよ♪
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