先日、Y様邸の表札が完了しました。
紆余曲折ありましたが(その時のブログはこちら)
最終的には大満足の仕上がりです。
Y様からは「外構屋さんに感謝します!」
とまで言われてしまい、少し複雑な心境ではありましたが
何はともあれ終わりよければ全てよしです。
まずはきれいに撤収し、新たな下穴をあけます。
道具がまったく違いました。
事情を知らない職人さんからは
「どこの看板屋がつけたんですか?」
と驚かれましたが「外構屋です」と答えると
「つけてる途中で泣きたかったんじゃないですか」
と慰めのお言葉までいただきました。
足元の子たちには大変申し訳ないのですが
Y様も不要とのことだったので看板屋さんに
持ち帰っていただきました。
看板屋さんには授業料をお支払いし
次回もお願いしたい旨を伝えました。
やっぱり餅は餅屋ですね!
コメント