今日は事務よりUPします。
先日、友人からかめぐち酒という新潟のお酒をいただきました。かめの中のお酒を竹で出来た柄杓ですくってよそいます。
とてもまったりとして少しくせのある味でしたが1杯目より2杯目、2杯目より3杯目とどんどん飲みやすくなり一度に半分も飲んでしまいました。
来年のお正月にお取り寄せして皆でワイワイいただきたいと思います。
今日は事務よりUPします。
先日、友人からかめぐち酒という新潟のお酒をいただきました。かめの中のお酒を竹で出来た柄杓ですくってよそいます。
とてもまったりとして少しくせのある味でしたが1杯目より2杯目、2杯目より3杯目とどんどん飲みやすくなり一度に半分も飲んでしまいました。
来年のお正月にお取り寄せして皆でワイワイいただきたいと思います。
先日、相模町S様邸の浴室換気乾燥機を掃除してきました。
前回別件でお邪魔した際、明らかに運転音が大きかったので
時間があるときに掃除をする約束でした。
年式メーカーを問わず、浴室の換気扇はMAX製がほとんどです。
しかし、内部の細かな造りは案外微妙に違います。
なので、スムーズに作業が進むこともあれば
苦戦したあげく、ファンを外せなかったこともあります。
以前は樹脂製のファンを中性洗剤でこすり洗いしていましたが
今は塩素系ハイターでサッと付け置き洗いです。
キッチンの油汚れのファンとは違い、簡単に汚れが落ちます。
いつもながら作業に必死で写真がありません。
一番肝心な清掃前のファンがありません。
運転音は静かになりましたので、それなりのホコリでした(笑
①フィルターを外す
②外カバー外す(ビスキャップ又は隙間から斜めビス止め)
③熱交換器を外す(ビス4から6、両脇端部外れるもの、前カバーがあるもの等々)
④ファンの落下防止カバーを外す
⑤ファンを外す(ワッシャー類の落下と順番に注意)
⑥ファンと本体内部を掃除したら、逆再生で元に戻す
理想は2~5年に一度ご自身で、心配な方はジャストホームまで連絡
尚、10年以上放置するとビス頭が切れて分解できないことがあります。
また、外カバーだけを外してファンをブラシなどで掃除した場合
数日間ホコリが降ってくる状態になりますのでご注意ください。
徒長した庭木の枝を剪定した営業より本日アップします。
隣家の敷地に越境していました。
庭木の越境は、場合によっては大きな問題に発展することがあります。
隣家の庭木の枝がこちらの敷地に越境しているとき、勝手に切ってしまったらトラブルの元ですから、お隣さんに切ってほしいと頼むことになります。しかし、これ、なかなかハードルが高いものです。相手が不機嫌になったらどうしようなどと考えてしまいます。当たり障りのないところで「春どすなぁ。枝もよう伸びはってぇ」と京都弁で訴えるという手もありますが、関東じゃ不自然ですし、意図は通じないでしょう。
境界塀を越境するバラ
以前であれば、越境した庭木の枝は、相手に切ってもらうしか方法がなかったのですが、今は、ちょっと違います。
令和5年の民法改正によって、条件を満たせば、枝は自分で切ってもよくなりました。
特に第3項の一に注目です。
「悪いけど、はみ出した枝切ってもらえますか」と催告した後、「相当な期間」(基本的には2週間くらい)相手が枝を切ってくれないときは、自分で枝を切り取ってもOKです、法律的には。
もちろんあくまで相手に切ってもらうことが基本ではありますが、知っておくと役に立つことがあるかもしれません。
お隣さんと日ごろから親しくしていれば、なんのことはないんですがね。
いろいろ怖い思いを経験してきましたが、先日の国家最高権力者ふたりの口論には今まで感じたことのない種類の恐怖を感じました。6秒我慢すれば、怒りのボルテージは一気にトーンダウンするそうですが、この6秒が待てなかったことで、また多くの命が失われるのでしょう。ワシントンポストが社説で、ホワイトハウスの主を「ドン・コルレオーネのようだ」と書いたそうですが、映画の中のコルレオーネは無用の対立に走りがちな血の気の多い息子たちを厳しく諫めるほどの冷静さがまだあったわけで、それに比べて現代のコルレオーネには不安しか掻き立てられません。
さて、話は変わって、きょうyahooニュースで興味深い記事を見つけました。とある住環境をめぐる調査をもとに、新築物件の間取りの変化・トレンドが紹介されていました。
それによると、バルコニーやベランダを採用しない住宅が増えているそうです。2018年度から2022年度にかけて「バルコニーやベランダなし」住宅は10.8%から30.6%に増加、しかも若年層ほどその傾向が強いそうです。
当然、洗濯物は部屋干しということになるわけで、バルコニーの代わりに「ランドリールーム」を設ける家が増えているわけです。
なるほど、思いあたるフシがあります。共働き世帯の場合、洗濯は夜になることが多いので部屋干しになりますし、乾燥機の性能が上がったので干さない人もいますよね。花粉症がひどい人は外に干せないでしょうし。
昔、もの売りの営業は団地をひと巡りしてベランダに洗濯物が干してある部屋に飛び込み営業をかけたと聞いたことがあります。昼間に洗濯物を干せるということは、夫の稼ぎがそこそこよくて営業対象の奥さんが家にいるから、というのが理屈です。ベランダすらなくなったら、営業マン困るでしょうね。
弊社の注文住宅でもランドリールームの要望をよくいただきます。バルコニーやベランダに併設されたランドリールームというのがベストではないでしょうか。
↓こちらは M様邸のランドリールームです。
本日営業よりアップします。
現在売り出し中の越谷市宮前1丁目の新築は、「東南角地」の注目物件です。
土地を探す時、角地は人気です。角地は少なくとも2面は隣家と接していません。特に東南の角地は、日当たりや風通しが良くなるため最も人気があります。朝日が明るく差し込む環境はなんともありがたいものです。
ところでいま「東南角地」と書きましたが、不動産の広告などをみてみると、「南東角地」という表記もよく見かけます。どちらでも良いそうですが、なんとなく、業界的には「東南角地」の方がしっくりくるようです。
方角は南北を前に出すと「地理」で習いました。ならば「南東角地」の方が正しいのではと思うわけですが、そんなに簡単ではありません。
「都の西北 早稲田の森に」「東北地方」「西南戦争」「東南アジア」 南北が後ろのことがよくあります。一方で季節風はやっぱり「北西の季節風」です。
どうやら、大掴みに言うと、東西を優先する日本式(中国式)の表記と、南北を優先する西洋式の表記とが混在しているというのが真相のようです。
それならば、これからはやはり堂々と「東南角地」と呼ぶことにしたいと思います。
外構屋さんから醤油と味噌を頂きました。
定期的にくださる物なので
美味しさは十分知ってます(#^^#)
いつも使うものだからありがたいです~!!
寒さももう少しで終わりますが、この冬最後にこのお味噌で
味噌鍋を作ろうと思います!!
今日は事務よりUPします。
先日のお休みに越谷市川柳町にある「じろう」さんへお蕎麦を食べに行きました。お蕎麦無くなり次第終了ですぐ満席になってしまうので来るときは必ず開店と同時に入店します。
細く透き通るお蕎麦なのにしっかりとしたこしがあり喉越しもよく、別料金にはなりますが生わさびも注文し少しずつのせて食べるのが大好きです。
この日は春野菜の天ぷらもあったのでもちろん注文~タラの芽にふきのとう、こごみなどの春野菜がさっくり揚がっていてお塩でいただきます。
じろうさんの天ぷらはこめ油100%なのでとてもさっぱり胃もたれ知らずです、まいたけ天もお薦めです!
一品料理や日本酒の種類も豊富なので次回は散歩がてら歩いて来てお蕎麦で日本酒を楽しみたいです。