ほんとかなー? 越谷市の不動産ジャストホーム

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2024年11月21日

ほんとかなー?

もう驚かないので今回は写真を撮らなかったのですが

期間限定フレーバーのピノを年3回程食します。

半分ぐらいの割合で何らかに出くわします。

今回も四葉のクローバーでした。

出会える確率は約3%らしいのですが、この2年間で3回目です。

スタッフの分まで購入するしきたりがありますが

私だけ出現確率がバグってる気がします。

2024年11月19日

宮前新築の外構工事はじまる

越谷市宮前1丁目の新築は、竣工に向けて最後の外構工事が始まりました。

まずは玄関ポーチと階段の施工です。

42.35坪(140.00m2)、余裕のある敷地ですから、外構工事もやりがいがあります。

すでに、物件のお問い合わせをいただいています。

少しでも早く内覧ができるように準備していきたいと思います。

2024年11月18日

瓦そば

わたしはうどんかそば、どちらが好きかと言われたら

断然うどんのほうが好きなのですが

そばも捨てがたい!と思えるようなそばに出会いました。

それは

瓦そばです!

ただ瓦の上にそばが載っているだけの見た目のインパクト重視のそばだと全く期待しないで注文したのですが

なんとこの瓦!鉄板のような役割をしていて

実はそばを焼いているんです!

薄っすらそばの裏面が焼き目が入って食感もカリカリを楽しめて

とっても美味しかったです!(^^)!

期待していなかったのがなんだか申し訳く思うくらい美味しかったです。

また食べに行きます!

 

2024年11月17日

酒々井の夜明け2024

先日、「酒々井の夜明け」という日本酒を社長がみんなにプレゼントしてくれました!!

醪から生酒を搾る工程から24時間以内に瓶詰め出荷を行うそうです!

会社の近くの酒屋さんへ取りに行くと

「出来立てほやほやだよ~」

と言っていたので間違いないですね笑!

さっそく家に帰って飲んでみると

出来立てという言葉につられて

キレがあってさっぱりとしたお酒をイメージしていましたが

結構甘くてびっくりしました!

そしてほのかにシュワシュワ感がありました(#^.^#)

そして見た目以上に度数があるので(16度)ちょっと飲んだだけで眠気が・・

今年は日本酒ヌーボーまで味わえてうれしいです!!

いつも素敵なサプライズプレゼントありがとうございます!!!!

 

 

 

 

2024年11月16日

花火大会

今日は事務よりUPします。

先週お休みをいただき、川口花火大会へ行ってきました。

毎年11月に行われるこの川口花火大会は規模感は決して大きくないですが毎年テーマに沿って

音楽と花火で構成される花火大会です。

去年に続き今年も有料席の購入が出来たので川口グルメフェスも堪能できます。

陽が落ちると少し寒さを感じましたが音楽と共に花火が打ちあがると会場の熱気も上がり

拍手喝采!!小さな子供たちはノリノリでした♪

また来年を楽しみにしています。

 

 

2024年11月15日

自産自消

本日、営業よりアップします。

小春日和の休日、子どもと一緒に公園に行きどんぐりを拾ってきました。いちばんどんぐりらしい形をしたどんぐり、マテバシイのどんぐりです。

拾い始めると止まりません。気がつけばレジ袋がいっぱいになりました。一度水にさらした後、汚れを取って乾かしているところです。

何に使うかはこれから考えます。

以前、どんぐりの皮を剥いて炒めてみたことがあります。たっぷりの油が滲み出てきました。試しに食べてみたら顔がひん曲がるくらい渋かったです。これはタンニンのせいです。縄文人の主食はどんぐりだったといいますが、彼らははどんぐりを粉にした後、土器の水の中にさらし熱することでこの渋みを取ったといいます。タンニンは水によく溶けるからだそうです。縄文クッキーの味はちょっと気になります。どんぐりはきっと保存食だったのでしょう。

ガンと闘いながら精力的に活動を続けている経済エコノミストの森永卓郎氏が実践している「ひとり社会実験」のことをインタビューで知り、とても興味が湧きました。簡単にいうと、老後、夫婦合わせて13万円の年金生活になっても、トカイナカにすみ、30坪から60坪の畑で野菜を育てることで、「自給自足」が成り立つという計画です。地産地消ならぬ「自産自消」のライフスタイル、家庭菜園よりちょっと本格的な「マイクロ農業」の実践です。みんながみんな実践できるプランではないような気もしますが、自分の生活は自分で守るという発想はこれからの時代、必須の能力なのかもしれません。

わが家の畑スペースで自給自足とまではいかなくても、野菜の購入量をできるだけ減らす挑戦を来春からやってみようと思っています。

播種の遅れた大根も少しずつ大きくなってきました。

2024年11月14日

ディープバサルト

赤山町の建売現場ではクロス工事が始まりました。

一部大工仕事が残っていますがパテを打っていきます。

正面の壁はエコカラットなのでパテは不要です。

今回はディープバサルト(グレー)を縦張りします。

溶岩石の深い色合いの2形状を使ってパターン張りします。

似たような柄のクロスもありますが、どうしても質感が違います。

エコカラットも年々再現度が上がっている気がします。

是非、間近で高精細な加飾技術をご確認ください。

2024年11月12日

不動産業界とAI

本日営業よりアップします。

先日、不動産業者が集まるセミナーに参加しました。テーマは「不動産業務にAIを活用する」・・・

AIと聞いて、何か制御不能なおっかないイメージを抱いてしまうのは、自分が古い人間だからでしょうか? 1968年のSF映画『2001年宇宙の旅』の中で人工知能HAL9000が、自らの思考部が停止させられようとしていることを乗組員の会話を読唇することで察知し、逆に乗組員の殺害を企てるエピソードが忘れられないのです。だから根本的にAIに対してはちょっと斜に構えてしまいます。生成AIなどの恩恵は被りながら、最後の最後のところで、一線を画したくなります。

そうなのですが、やはりAIの能力には目を見張るものがあり、それをうまく活用することではかどる領域があることも確かです。

AIを利用して、物件紹介の文章を作ってもらうとか、イベント企画の案内状をつくってもらうとか、パンフレットに使う画像を生成してもらうなんていうのは、あまりにも瑣末な領域で、自分は余り興味はありませんが、何百件もの仲介物件を抱えている大きな不動産会社であれば業務効率化にはなるのかもしれません。コンピュータの浸透が労働時間の短縮ではなく延長を結果したのと同じようなオチにならないことを願います。

不動産業界がAIによって恩恵を受けている作業の一つに不動産査定があります。近隣の取引履歴から特定不動産の土地・建物の価格を査定するサービスはとても盛んです。不動産業者が長年積み重ねてきた土地勘やら経験が、いともあっさりとAIに取って代わられようとしています。もちろんAIの査定が絶対に正しいというわけでもないので、人間による補正という作業はまだ残されています。

AIが隅々にまで浸透した社会は、どうなってしまうのでしょうか。やはり不安でしかありません。

2024年11月11日

11月11日・・・きょうは〇〇〇の日

本日営業よりアップします。

記念日が多いのは8月8日、10月10日、そして11月11日だそうです。

本日11月11日はおなじみ「ポッキー&プリッツの日」ですが、まっすぐ細長い食品ならなんでもあてはまるので、「うまい棒」「ヤンヤンつけボー」「きりたんぽ」「たくあん」「岩下の新生姜」も今日が記念日です。

「+−+-」(プラスマイナス・プラスマイナス)で「電池の日」というのはなかなかおもしろい。
コンセントの差仕口が「11」に見えるので「配線器具の日」でもあります。
「下駄の日」でもありますが、理由は書く必要はありませんね。
どんなものにも記念日があります。どんなものにも神が宿っているという世界観と通じているようで興味深いです。

ゾロ目に出会うとちょっと得した気分になるのはなぜなのでしょう。ふたつのサイコロを振って同じ目が出る確率は、数学的にはほかの目が出る確率と全く同じなのに。特定の数字やキリのいい数字に惹かれる気分も不思議なものです。「2ゲット!」なんて今でもやっているんでしょうか?

 

さて、先日、あるセミナーに参加してきました。

でも、この話は明日。

 

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