今日は事務よりUPします。
我が家では毎日の朝食で必ず使う卵。
今朝、いつも通りに卵を割ると…
なんと久しぶりの二黄卵!!
朝からちょっと嬉しくなります。
二黄卵は自然現象でできるものだそうでなのでなんだかくじの当たりを
引いた感覚に似てるような気がします。
今日は事務よりUPします。
我が家では毎日の朝食で必ず使う卵。
今朝、いつも通りに卵を割ると…
なんと久しぶりの二黄卵!!
朝からちょっと嬉しくなります。
二黄卵は自然現象でできるものだそうでなのでなんだかくじの当たりを
引いた感覚に似てるような気がします。
大成町O様邸のレンジフードの取付部材を交換しました。
当初はL型アングルを使用しましたがどうもスッキリしません。
また、吊ボルトとダクト経路が干渉するため
スパイラルを少し振っているのもいまいちな感じです。
弊社はステンレスのカバーを上まで伸ばして隠すことを
提案しましたが、O様の露出への強いこだわりにより
取付部材を変えて、且つ吊ボルトの位置をアジャストして
こんな感じになりました。
どうしてもメーカー品の出来合いとは違い
オリジナル施工って難しいですよね。
気象庁から「梅雨明けしたとみられる」と発表がありましたね。
梅雨入り前半も暑さが厳しかったですが、いよいよ夏本番ですね。
正確な集計はしていませんが、すごしやすい陽気の時期よりは
猛暑日の方がトラブルが多い気がします。
先程も火災警報器が鳴り続けるというトラブルがあり外してみると
リチウム電池が液漏れしていました。
少しずつ製品の耐候性などを上げていかないともたない気がします。
さて、ようやく東越谷K様邸の木工事が完了しました。
(一部造作棚の残りはあります)
K様の今の住まいは元々弊社のモデルハウスになります。
それなりの収納量はありましたが、ご家族の成長と共に
手狭となり、今回3階建の注文住宅を計画した次第です。
写真の3列収納はお子様一人に一列の設計です。
棚の裏手は4帖のファミリークローゼットになります。
向側のベンチ下もちょっとした収納スペースです。
来週からは仕上げの工程で忙しくなりそうです。
大成町の現場からお伝えします。
日本のアニメが海外にも普及するようになると、面白い反応が返ってくるものです。アイスクリームがのっかったあの緑色の液体は何なんだ、とか。可愛い女の子を見ると鼻血を出すのはなぜ? などなど。そんな中で興味深い反応は、なぜ日本のアニメは電柱や電線を一生懸命描くのかというものです。日本には電柱があるから、と言ってしまえばそれまでですが、確かに、お気に入りのアニメを思い出してみると電柱や電線は結構重要な素材として描き込まれているように見えます。
夕景をバックにした高圧電線のシルエットというのは郷愁を誘う好きな風景ですが、電線や電柱には見知らぬ人とこの世界のどこかでつながっていると連想させる雰囲気があります。
せっかくの風景を台無しにすることもあり、電柱の地中化を願う人も多いですね。ただ、一方で、災害でライフラインが破壊されたとき、水道やガスよりも早く電気が復旧するのは、電線が地上にあるからにほかなりません。
さて、大成町にもどります。
こちらでは本日、引込ポールの設置工事が行われました。
電柱から、家の軒先に直接電線をつなぐのではなく、庭先に設置したポールに電話線や電線をまとめて引きこみ、そこから配線します。
東越谷8丁目に建築中の新築建売住宅は間もなく完成です。
足場が解かれ、黒い外観があらわれました。
きょうは基礎立ち上がりの左官作業が行われています。
低い位置の連続作業は慣れないときついものですが、
職人のKさんは自然体のゆったりしたペースで
作業を進めていました。
内覧ができるようになったらお知らせいたします。
土地は24.9坪とコンパクトですが、
認定低炭素住宅であり、耐震等級3の性能を持っています。
生活環境の整った東越谷で新生活を始めてみませんか。
今日は事務よりUPします。
昨日のブログにもありましたが先日社長より《開夏》という限定の
お酒をいただきました。
普段日本酒を自分で購入するのは年に2回ほどなのでとても嬉しいです。
定休日前日という事もあり帰宅後ペアリングで日本酒を楽しみました~
料理はマグロのたたき自家製サルサソースのせ。
開夏は口当たりまろやかですが喉越しすっきり爽やかで自分好みの味でした
野菜たっぷりの辛味強めに作ったサルサとの相性抜群でした!
こういう時間が本当に幸せです♪
社長美味しいお酒ごちそうさまでした。
先日、社長が『あ!まだお酒取りに行けてない!』と急に言いだしたので
お客さんの地鎮祭用かな?と思い『わたしが行きましょうか?』と声をかけると
なんと!みんなの分の「開夏」を予約してくれていたのです!
年初めての呑み切りは「初呑み切り」と呼ばれ、5月末から6月の初夏頃に行わるそうです。
「立春朝絞り」もそうですが、
こういうお酒ってスッと飲めて爽やかな気分になるんですよね(#^^#)
嬉しい~!ありがとうございます★
ギンギンに冷やして飲むぞ~!!
東越谷K様邸の木工事がようやく最終段階に入りました。
着工直後から最大の難所と予想されていた
基礎断熱に伴うふかし壁と土間仕上の取合いです。
土間仕上の場合、基礎と柱の部分の厚みが異なるので
ライニングカウンターのような納まりが一般的です。
この場合、上と下とで壁に段差ができるので
家具を配置すると背中側に隙間が生まれます。
今回は、これを回避するため壁をふかして段差をなくします。
昨日E大工との打合せでは、このメモと一部違う納まり
を導き出していました。
こちらは着工初期にT親方と打合せした時のメモです。
メモの存在に気がつき、新たな納まり案と比べた結果
「この方が良くない!」ということになりました。
T親方をあらためて見直しました。
当の親方は、腰痛のため他のソフトな現場で療養中です。
答えだけ残して大変な時にはサラッといない。
まさに「段取り八分」の青年実業家のような親方です。
本日、現場よりアップします。
越谷市大成町の現場では、浄化槽の設置作業が行われていました。
ショベルカーで深い穴が掘られ、ショベルカーで浄化槽が吊り上げられ、穴におさまります。
浄化槽が設置されるところを初めて見ました。
地下にもぐる地下鉄の列車を目撃するくらい、滅多に見られない光景です。
土をもどして今日の作業はおしまいです。たった一人での作業でした。
水道屋さんにバトンタッチです。