先日、家からすぐ近くのファミリーレストランで食事をしました。
普段あまりファミレスには行かないので
メニューの豊富さや価格に驚きを隠せませんでした!
つい、豪華にステーキ二枚も(笑)!
サラダもデザートも食べ放題で
好きなものだけ食べて
満たされました!(^^)!
やはり、自粛での我慢ばかりではいけないなと
改めて思いました。
先日、家からすぐ近くのファミリーレストランで食事をしました。
普段あまりファミレスには行かないので
メニューの豊富さや価格に驚きを隠せませんでした!
つい、豪華にステーキ二枚も(笑)!
サラダもデザートも食べ放題で
好きなものだけ食べて
満たされました!(^^)!
やはり、自粛での我慢ばかりではいけないなと
改めて思いました。
今日は事務よりUPします。
今、17才の現役女子高生、Adoさんの
「うっせぇわ」という歌が話題に
なっています。
昨年10月にネットで配信された曲で
作詞作曲はsyudouさんという人ですが
大人や社会に対する不平不満を
ぶつけている歌詞を見ると
なるほど、そうそう、と共感する部分もあり
今の世の中にうんざりのこのごろに
ストレス解消となりそうです。
今日の午前中は安行出羽N様邸にて
タイルの打合せです。
前回、クロスと設備が完了する前に
あらかたの高さをお聞きしておりましたが
現物タイルが納品されてからの最終確認です。
現場であてがってのつもりでしたが
こちらのタイル、33cm × 100cm
と大判サイズなことと、生産終了品のため
職人さんも安易には持ちたがりません。
何とかイメージで乗り切っていただき
こんな感じの貼りあがりです。
この存在感でたったの2枚です。
濃紺のクロスにホワイトのタイルが映えますね
他にも色違いを含め9枚施工しました。
大判のタイルは切るのも大変なのですが
外構工事でも大量に採用されてます。
先行して140枚、本日追加で126枚納品です。
当分の間、カット作業が続きそうです。
本日、営業よりアップします。
ウィキペディアによると「春一番」の語源は1859年3月17日、長崎県で船の転覆によって53人の死者を出した突風なのだそうです。「春一番」とは漁師たちが恐れた強い南風だったのです。今私たちが春一番のニュースに触れる時、そのような悲愴感は全くなく、いよいよ春かぁ、などとちょっとウキウキしてしまうのは、まぎれもなくキャンディーズのあの歌のせいなのでしょう。
ところで先日、便利屋というものを初めて利用しました。「便利屋」とか「なんでも屋」とかいろいろ呼ばれていますが、要するになんでも引き受けてくれる業者です。近所に友人がいれば簡単に済むような力作業だったのですが、どうしても一人では無理だったので助っ人を頼みました。なんでも引き受けるといっても、できないこともあるようで、例えば運転代行(第二種運転免許が必要)、身辺調査(探偵業届出が必要)、不用品の売買(古物商の許可が必要)、電気工事(第二種電気工事士の免許が必要)、などは法律・資格も関係するので、悪徳業者には注意したほうが良いそうです。頼まれる仕事は庭の手入れとか掃除の仕事などが大半を占めるそうですが高齢化にともなって、「話し相手になってほしい」「料理をしてほしい」などの依頼もあるそうです。もちはもち屋という言葉をかみしめました。
営業よりアップします。
本日、物件調査で春日部市まで行ってきました。
目的の物件は市街化調整区域に位置しています。
市街化調整区域といえば、田んぼの風景が広がりそこに家が点々と存在しているような風景を思い浮かべますが、今回訪れたところは29棟の分譲住宅が集結していました。市街化調整区域といっても色々あるのですね。特に驚いたのは、その区域に準工業地域が隣接していることです。当然、工場や倉庫がたくさんあるので、ものすごい数のトラックが行き交っているのです。準工業地域に隣接する市街化調整区域というのはちょっと想像しがたいですが、たしかに存在します。
町の印象を決めるものには、風景という側面は欠かせませんが、音という側面も重要です。アルミサッシを砕く音、金属製の自動車部品をフォークリフトで積み上げる音、トラックのエンジン音、これを市街化調整区域では聞きたくないと思いました。土地は広くて安いんですけどね。
明日は豆まきなどの行事でおなじみの節分ですが、
実はその日付は固定されたものではないのです。
国立天文台によりますと、2021年の節分は例年のように2月3日ではなく、
2月2日になるというのです。
3日でなくなるのは、1984年2月4日以来37年ぶりだそうです。
2日になるのは1897年2月2日以来、124年ぶりの出来事です。
節分は季節を分けるという意味で、本来、
各季節の始まりである立春・立夏・立秋・立冬の前日、それぞれを指します。
このうち、時代が変化する中で立春の前日だけが残ったとされています。
つまり、立春の日付が変われば、節分も変わるという仕組みです。
1年は365日と約6時間とされており、1年に約6時間ずつ遅れが生じます。
ただし、うるう年には4年前よりも少し早くなるので、少しずつズレてしまいます。
こうして、しばらく2月4日に納まっていた立春の日が今年、2月3日に移り、
その前日の節分も連動して2月2日に移ったのだといいます。