家を新築する時、とても重要となるのが「基礎工事」です。
家を建てた後に、基礎工事の内容を確認することは難しいため、
施行中に確認をすることが必要です。
一生に何回もない家づくりだからこそ、
事前にきちんと知識を身につけて確認をすることは、
妥協してはいけないポイントだと言えるでしょう。
そもそも家の基礎というのは、その建物を支える土台の部分のことです。
主に、家の重さを地面に伝えるという役割があります。
この土台を作る工事を「基礎工事」を呼びます。
本日、川口市安行出羽のN様邸の
基礎立ち上がりの生コンクリート打ち作業が終わりました。
また、次回現場の進捗をご報告いたします。