今日は事務よりUPします。
今日はハロウィンで満月
これは46年ぶりのこと
今夜の満月は、大きく明るいスーパームーンよりも
約15%小さく、30%ほど明るさが弱い
「マイクロムーン」だそうです。
15%も小さいと「いつもとは違う」
という感じになるのかどうか
ちょっと気にして見てみようと思います。
オンラインイベントも開催されるようで
様々な規制がある中、工夫して楽しみましょう!
今日は事務よりUPします。
今日はハロウィンで満月
これは46年ぶりのこと
今夜の満月は、大きく明るいスーパームーンよりも
約15%小さく、30%ほど明るさが弱い
「マイクロムーン」だそうです。
15%も小さいと「いつもとは違う」
という感じになるのかどうか
ちょっと気にして見てみようと思います。
オンラインイベントも開催されるようで
様々な規制がある中、工夫して楽しみましょう!
先日、花田七丁目のG様邸へお邪魔しました。
弊社で施工した建物ではありませんが
細部にまでこだわった築32年の注文建築です。
あらゆる物がオリジナルで造作されており
大変見ごたえのあるお宅でした。
本当は、天井高まである両面組子の特注障子や
幅3.6mの造作キッチンなど
印象的なものが沢山あったのですが
こちらのインパクトが強すぎて
思わず写真を撮り忘れてしまいました(笑
こちらの毛糸、なんだかわかりますか?
先端には、魚釣りの重りが付いてます。
自作のドアクローザーです。
聞くところによれば、20年位前の発案以降
毛糸が切れるたびに交換はするものの
長くご愛用だそうです。
もはや立派な功労者ですね。
こちらは、リビングドアに装着された
バネ式タイプです。
こちらも見事に自動で閉まります。
勝手な妄想ですが、ガラスの重さを考慮し
バネ式が採用されたのかもしれません。
愛くるしい魅力が満載のG様邸ですが
来月からの建替え工事に先立ち解体します。
気が早いですが、弊社施工建物との
自作コラボが今から待ち遠しいです。
そういえば、本日床を施工しました
ゆめみ野東の増改築のS様邸にも
ドアクローザーが後付けされてましたね。
人気なのかなぁ?
川口市安行出羽のN様邸の配筋検査も
無事終了して明日には耐圧盤コンクリート打ち作業に入ります。
11月の中旬には上棟予定になっておりますので、
順次現場の進捗状況をご報告しながら
画像をアップしていきます。
お施主様におかれましては、完成した暁には、
ジャストホームで建築して本当に良かった!と
ご満足いただけるように、巧の技の職人と共に
精一杯心のこもった家造りに努めて参りますので、
完成まで楽しみにしていてください。
現在、増改築工事を行っています
北葛飾郡松伏町ゆめみ野東のS様邸のバルコニーの床を
金属防水工法のスカイプロムナードを採用致しました。
営業からアップします。
完成に向けて着々と工事の進む大林モデルハウスです。足場が取れて、スマートな外観が現れました。
南側から見るとこんな感じです。
内部はクロスが貼られ、キッチンが据付けられました。
リビング西側全面がエコカラットです。
エコカラットは「水拭きできる調湿壁」とか「現代の土壁」などと紹介されることが多いLIXILの建材です。
最大の特徴は優れた調湿機能です。湿度が高いときは湿気を吸収し、乾燥しているときは逆に湿気を放出し、適度な湿度を保ってくれます。その調湿性能は珪藻土の約6倍と言われています。
他にも脱臭効果があります。生活のにおいの原因となる成分を吸着・低減してくれます。
シックハウスの原因となるホルムアルデヒドなどの有害物質を低減する効果もあるそうです。
そして、水拭きできるというのもありがたいですね。
家族みんなが長時間いっしょにいる場所だからこそ、きれいな空気環境を準備したいと思います。
興味のある方はエコカラットのコンセプト動画をどうぞ。
大林モデルハウスの見学を希望される方は下のボタンをクリックして予約をお願いします。
さっそくgo to eatチケットを買ってみました!(^^)!
思っていたより簡単に手続きもできました。
お得に外食できるなんて嬉しいですね!
なにを食べようか今からワクワクしてます!
今日は事務よりUPします。
朝晩冷えるようになり、日も短くなりました。
そろそろインフルエンザにも気を付けないと…
新型コロナの心配もあり、インフルエンザの
予防接種は受けておきたいところ。
今年、越谷市では臨時助成事業として
64歳以下の住民は自己負担額2,000円で
受けられるそうです。
ありがたいし、大歓迎です。
今日は、雨雲レーダーを参考にして雨脚が強い中
両新田東町N様邸の撮影をしてきました。
「ゼロエネ住宅型」補助金申請用の写真です。
今年度は、N様含め3件のゼロエネ住宅を申請します。
端的に言えば、国の補助金を受け取れる制度なんですが
住宅供給会社を中小企業に限定しているせいなのか
あまり認知度は高くありません。
正式名は「地域型住宅グリーン化事業」です。
主な要件は
・住宅の主要構造部が木造であること
・木材は原則地域材を使うこと
・所定の性能を満たすこと
・国の採択を受けたグループの構成員が建築すること
平たく言えば「やればできる!」的なイメージです。
所定の性能とは、新築の場合は以下の三つです。
・認定長期優良住宅
・認定低炭素
・ゼロエネルギー住宅
要件により、110万円又は140万円+αが補助されます。
弊社では「ゼロエネ住宅」の太陽光発電以外は
特に追加の工事は必要ありません。
しかし、性能を証明するための現場写真が必要です。
まずは、着工前の2カットです。
概ね1棟あたり60枚位と言われてますので
×3棟で180カット、看板片手に撮影しまくります。
営業よりアップします。
不動産・工務店に関係する資格の中で最も有名なものといえば宅地建物取引士資格です。10月18日に本年度の試験が実施されました。不動産適正取引推進機構(RETIO)の速報値によると受験者は全国で16万8943人だったそうです。
6月にコロナ禍の中で、いっときは開催をあやぶまれた本年度の試験でした。6月の段階ではRETIO)は「早期の宅地建物取引士の資格取得を迫られていない方につきましては、なるべく今年度の受験申込みを控えていただきますよう、ご協力をお願いします。」とアナウンスしていました。
もっとも、大学キャンパスなど会場の確保が難しかったようで、今年に関しては、12月27日(日)に2回目の試験が実施されます。異例づくめの宅建試験です。