仕事帰りに、伯母の家にお茶しに行ったとき
開口一番、
『○○ちゃん!(←わたしの名前)
折り紙好きだったよね?おばさん、可愛いの習ってきたから教えてあげる!!』
と(笑)。
確かにわたしは幼稚園の頃『折り紙教室に行きたい!』というほど好きでした。
しかし、伯母さんの中でわたしの年齢は何歳で止まっているんだ(・_・;)!?
そんなことを思いつつも
昔のことを覚えてくれていた
伯母の気持ちがとても嬉しく、ウルっとしてしまう自分もいました。
返事するまもなく
あっという間に折り紙を用意されて・・
こんなに作ってしまいました(笑)
そう、とっても折るのも組み立てるのも楽しかったのです(^o^)
三つ子の魂 百まで!
そう感じるひと時で、とても癒されました。