昨年の流行でファミコンクラシックミニというものがありました。
我が家も例外ではなく
旦那の熱に負け、予約待ちをしてまで購入してしまいました。
正直わたしは『ファミコン』世代ではありません。
また、女きょうだいで育った自分は
そこまでゲーム熱中しなかったので
多少の懐かしさはあっても
歓喜するほどのものではなかったです。
しかし『ファミコン』のド世代の旦那にとってはたまらない商品だったようです。
実際やってみての感想ですが・・
なんてショボイんだ!!
この一言です(笑)
画像といい、音楽といい、ボスといい、
ショボイ!
でも、このショボさがなんともかわいらしいです。
たったの30年の間ですざましくゲームの世界は進化していったんですね。
それでもとても楽しそうに旦那はゲームをしていました。
ゲームの質、云々・・ではなく
思い出や、懐かしさが優位に立っているようです。
これから、ゲームだけでなく車や医療や・・人までも
進化していくでしょうね。
ドラえもんの世界観が現実になるかもしれませんね!