ブログ 越谷市の不動産ジャストホーム

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2024年10月11日

画像編集にはご注意ください

東越谷K様邸に間接照明を設置しました。

ちょうどいい明るさに癒されます。

変わってこちらはタカショーのカタログ写真です。

「ウォールブラケット」+「こだわり板」+「フレキシブルLEDバー」

でつくる間接照明(?)とありますが絶対ここまで明るくありません。

カタログの下の方には小さな文字で注意書きがあります。

・LEDには明るさや発光色にバラツキがあります。

・同一商品の場合でも商品ごとに明るさが異なる場合があります。

 

以前、カタログとまったく同じ組み合わせで施工した際

あまりの暗さに衝撃を受けた経験があります。

その時は、フレキシブルLEDバーを後から1本追加して

上下2段にしましたが、それでもカタログのようにはなりませんでした。

なので弊社では

「ウォールブラケット」+「こだわり板」+「オーデリックスリムタイプ」

を推奨しております。

これからの季節、月や夕景を眺めながらのんびりとくつろぎたいですね。

2024年10月10日

同じ空気を吸いたくない

本日、営業よりアップします。

「同じ空気を吸いたくない」というセリフは、イヤな上司がいる職場のロッカールームで憎々しげに吐かれることばだと思っていました。

ところが先日、思いがけない場所で、突きつけられてしまいました。

行きつけの床屋で、髪を切ってもらいお勘定を済ませたところ、マスターが「お店からのお知らせです」と言って一枚の紙片を渡してきました。QRコードが見えたので、SNSのお誘いかなと思い、特に気にも留めずカバンにしまったのですが、後から見てびっくりしました。コロナワクチン(レプリコン)の接種者の来店を拒否するというお知らせでした。

反ワクチンの運動はこんな身近にまで迫ってきたのか、と驚いてしまいました。

「来店をお控えください」ではなく、「入店を拒否します」ですから、強い信念をいきなり突きつけられてしまったわけです。
呼気や汗を通じてシェディング(伝播)をおこす危険性を恐れているわけで、これは、同じ空気を吸いたくないということです。
もし私が、「このあいだワクチン打ってきました。レプリコンでした」と無邪気に言った瞬間に、マスターの柔和な顔が突然に壁と化し、お店には入れてもらえなくなるんです。そりゃないよ、マスター。

マスターとワクチンの話をしたことはないので、自分がワクチンを何回打ったか打たなかったかという情報は知らないはず。だから、直接私に、もう店に来るなと言っているのでないと思われます。しかも、仮に自分がレプリコンを接種していたとしても、入店時にそのことをチェックすることはできないはず。レプリコンを接種したから別の床屋をさがそうという「素直な」客もいるでしょうが、そうはいってもほかにいい床屋もないし黙っていようという客もいるはず。店の側には、接種者を峻別する方策はないのです。にもかかわらず、レプリコン接種者の入店を拒否すると主張するということは、一種の政治的な立場表明をしているということでしょうか。

すごい時代になったなと感じます。
調べてみると、接種者の来店拒否を掲げている病院・エステ・美容院・飲食店は増えているそうです。

いやあ、すごい時代になったものです。
このままだと「濃密な打ち合わせができませんので、レプリコン接種者のお家は建てられません」と主張する工務店やハウスメーカーが出てくるかもしれません。

本当にすごい時代になりつつあります。
世の中には国論を二分するような対立軸はいくらでもあります。原子力発電問題しかり、女性天皇問題しかり、夫婦別姓しかり・・・しかし、そのどれか一つを取り上げて、自分の主張と相入れない人の入店を拒否するという話には普通なりません。ところがこのワクチン問題だけは、特に感情的で排他的な過激さを伴い、政治化する様相を呈しています。

この今までになかった空気感が怖いです。

2024年10月08日

人気雑誌のキッチン特集

本日、営業よりアップします。

キッチンが大好きです。家を建てる時にはまずキッチンからプランしたいと思います。LDKという考え方からすると、DKを中心に成り立つLというイメージでしょうか。DK重要だと思っています。

本屋をぷらぷらしていると台所・キッチンを特集した雑誌に目が留まります。毎月毎月、何かしらの特集が現れます。売れるから特集を組むのでしょうから、読者の関心の高さは相当なものなのでしょう。

この半年だけでも、こんな雑誌が目立っていました。

「&Premium」  2024年6月 「心地よい、台所。」

「モダンリビング」 No.275 2024年6月「”舞台化”するキッチン」

「hanako」  2024年7月号 「理想のキッチンとインテリア」

「別冊天然生活」 2024年8月 「暮らしを育てる台所2」

「dancyu」  2024年11月号 「人生が楽しくなるキッチン」

切り口はさまざまで、キッチンインテリアに重きを置くもの、キッチンの使い方や整理法を紹介するもの、いろいろです。料理家の自邸のキッチン紹介なんて定番の企画ですが、面白いものです。

「hanako」 のキッチン特集というのはちょっと驚きました。いつも外に出かけて出来合いのスイーツや料理を食べているイメージだったので。(偏見ですね。すみません。)「dancyu」がメイン特集に台所を持ってくるのも珍しいと思います。他方、一番関心したのは、「モダンリビング」でした。「空間構成」「デザイン」「もてなし」「収納」「設備」の5要素から世界視点のトレンドを紹介していました。流石です。

年に2、3回、家族でキャンプをします。現地について最初にやることは間取りの構想です。
まずテントを設営し(これは基本、寝室)、調理場を作り(キッチン)、焚き火台を置きます。焚き火台周辺は、ダイニングでもあり、食事の後はリビングになるような場所です。キッチンがダイニングから離れていると、調理している人がポツンと離れてしまい具合が悪いですから、キッチンとダイニングの配置は結構重要です。またキッチン自体を共同作業ができるように余裕を持たせ充実させると最高です。

やはり間取りのキモはDKじゃないかと考える営業でした。

2024年10月07日

本日上棟 

営業よりアップします。

 

本日、赤山1丁目で新築3階建ての上棟でした。

曇り空でのスタートでしたが、やがて晴れ間もあらわれ、

さわやかな天候になりました。

さわやかといっても、現場の職人たちにとっては猛暑だったかもしれません。

というのも、前面4メートル道路の狭小な現場ゆえレッカー車が使えず、

すべての建築資材を、人力で荷上げしたからです。

トラックに積まれた資材を、中2階の足場で受け取り、3階にリレーします。

9.5mm厚のEXハイパー(外壁下地用耐力面材)は1枚21㎏あるのですが、これを2枚ずつリレーしていました。

見ているだけで力がはいりヘトヘトになります。

持ち上げる力だけでなく持久力も問われます。

 

荷上げ屋さんたちの掛け声がこだまする中、

ふと振り向くと、

日常の風景がそこにはありました。

 

2024年10月06日

プレゼント

先日、妹がわたしが気に入るだろうと思って買ってくれたものが

とっても可愛かったのでシェアします!(^^)!

可愛すぎます!!!

自分の好みをしっかりと捉えつつの

これからの時期にぴったりの防寒グッツ!(^^)!

値段どうこうではなく

思いがこもったプレゼントにとても感激してしまいました(;;)

はやく使いたいです!

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