先日、無性にたこ焼きが食べたくなり
大量に買ってきてしまいました(^^)/
久々に食べると美味しいですね~(#^.^#)!
お家にたこ焼き器があるのに、なぜか一回作ったら満足してしまうのか
奥へと収納されがちですが・・・
自分の好みの固さに出来るし焼き立てを食べ放題食べれるので
久しぶりに自宅でたこ焼きパーティーしたくなりました!!
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先日、無性にたこ焼きが食べたくなり
大量に買ってきてしまいました(^^)/
久々に食べると美味しいですね~(#^.^#)!
お家にたこ焼き器があるのに、なぜか一回作ったら満足してしまうのか
奥へと収納されがちですが・・・
自分の好みの固さに出来るし焼き立てを食べ放題食べれるので
久しぶりに自宅でたこ焼きパーティーしたくなりました!!
今日は事務よりUPします。
先日、頂き物でライムのお塩を頂いたので早速お料理してみました。
アジア風アクアパッツァです!
魚介類はイトヨリダイにイサキ、帆立とイカ、野菜はシンプルにパプリカと
トマトのみ。
ライム塩を最大限に楽しみたかったのでイトヨリダイとイサキにはコショウのみ。
たっぷりの白ワインで煮込み全ての魚介類に火が通ったら完成です。
アジア風なのでたっぷりのパクチーにナンプラーを少々、香りが飛ばないよう
ライム塩は最後に振りかけました。
イトヨリダイが大きすぎたかと心配でしたが全く問題なく完食でした。
新しい調味料に出会うと嬉しくなりますね!
有明の東京ビッグサイトでは年間を通して、
さまざまな分野の見本市や展示会・イベントが行われています。
最新の商品、最新のテクノロジーを知りたければ、
東京ビッグサイトに行けばよいのです。
出展する企業の側とすれば
大きな商談を勝ち取る晴れの舞台でもあります。
本日、[ジャパン建材フェア]に参加してきました。
東展示棟の1・2・3ホール(総面積24300㎡)に
建築資材や住宅関連機器メーカー200社以上が一堂に介し、
工務店や販売店などを対象に
新商品や売れ筋商品の展示、実演を行っていました。
参加する私たちにとっては、
最新の建材の調査が主な目的です。
もしかすると弊社の標準仕様の製品が変更することがあるかもしれません。
また注文建築のお客様に必要な建材がここで見つかるかもしれません。
TOTO YKK LIXILといった誰でも知っているメーカーが
大きなブースを構えています。
一般には知られていなくても工務店にはおなじみのメーカーも
その規模に応じてブースを出しています。
フクビ化学工業 スガツネ工業 日本ノボパン工業 デュポン・・・
ところで東京ビッグサイトで行われる各種の展示会は、
実に興味をそそられます。
イベントカレンダーから、年内の企画をいくつか拾ってみると・・・
・ジャパンジュエリーフェア
・東京インターナショナル・ギフトショー
・コーティング・表面処理展
・フライングカーテクノロジー
・ダイエット&ビューティフェア2023
・ワールドスペシャリティコーヒーカンファレンス
・レジャー・アウトドアジャパン2023
・クリエーターEXPO
ちょっとのぞきたくなりますね。
どんな販促グッズやサンプルをもらえるのか気になります。
もちろん、これらはあくまで商談の場ですから、
利害を共にする同業種の人たちの集まりです。
冷やかしはいけませんね。
本日、営業よりアップします。
体に悪いと分かっているのにあえて高カロリーなものを口にしてしまう私たちは滑稽です。これは、狩猟採集民だったご先祖様(常に食料不足の中で生きてきた)のDNA(記憶)が今に引き継がれているからだという説があります。私たちは不合理な生き物です。
だからかどうか知りませんが、私たちは簡単にできることをあえて複雑にして回り道して、その無駄さ・面倒臭さ・馬鹿馬鹿しさを楽しむことがあります。(cf.ピタゴラ装置)
これは一種の”大人の遊び”です。
「超芸術トマソン」というものがあります。提唱者の赤瀬川源平氏が亡くなられて10年ほどが経ちますので、ご存じない方も多いでしょうが、ひとことで言うと「不動産に付着して美しく保存されている無用の長物」のことです。
何を言っているのかわからないと思うのでwikipediaの定義を引用します。
超芸術トマソン(ちょうげいじゅつトマソン)とは、赤瀬川原平らの発見による芸術上の概念。不動産に付属し、まるで展示するかのように美しく保存されている無用の長物。存在がまるで芸術のようでありながら、その役にたたなさ・非実用において芸術よりももっと芸術らしい物を「超芸術」と呼び、その中でも不動産に属するものをトマソンと呼ぶ。その中には、かつては役に立っていたものもあるし、そもそも作った意図が分からないものもある。 超芸術を超芸術だと思って作る者(作家)はなく、ただ鑑賞する者だけが存在する。
これは”大人の遊び”です。
「トマソン」で画像検索をかければ、その面白さと奥ゆかしさを共有できると思います。編年体がお好みなら「四谷の純粋階段」で検索して、歴史的発見の端緒を追体験するのも良いでしょう。遊ぶ時は真剣に遊ぶ。これが礼儀です。
厳しい暑さが続きますが、道路端ではキバナコスモスが満開です。秋は間違いなく近づいています。
出先にハードオフのような中古ショップがあるとついつい立ち寄ってしまいます。先日、レコード・コーナーで懐かしいLPが落ちていました。ピーター・ポール&マリー(PPM)の代表曲を収録した2枚組のアルバムです。1枚目のA面の3曲目に「花はどこへ行った」が収録されているのを確認して購入しました。500円でした。
中学3年生の2学期だったでしょうか、英語で現在完了形を習い始めた頃、英語教師がカセットテープに録音した英語の歌を流しました。それが、PPMの「花はどこへ行った」でした。
Where have all the flowers gone? で始まるこの曲は、覚えやすいメロディと平易な英語の繰り返しのため、とても印象に残りました。クラスのみんなで歌いました。有名な反戦歌だということは後から知ったことです。
花はどこに行った → 女の子が摘んでしまった
女の子はどこに行った → 愛する夫のもとに行ってしまった
夫はどこに行った → 兵士になって戦場に行った
兵士はどこに行った → 死んで墓場に行った
墓場はどうなった → 花に埋もれてしまった
と歌詞はつづき、再び
花はどこに行った? とリピートします。
ああ、いつになったら分かるの?(Oh, When will they ever learn?)という挿入句が心に響きます。
大きな戦争が起こるたびに歌い継がれてきました。
私たちサピエンスはいつまでも愚行を続けている・・・。
レコードのライナーノーツによると、「花はどこへ行った」はウクライナの民謡をベースにピート・シーガーが作曲したものだそうです。知りませんでした。
多くの日本人ミュージシャンがこの曲をカバーしています。
加藤登紀子・忌野清志郎・森山良子とくれば、さもありなんという感じですが、倍賞千恵子も歌っていますね。私は日本人では倍賞千恵子のカバーが一番好きです。
ところで、「花はどこに行った」と雰囲気が通底している曲に「死んだ男の残したものは」という曲があります。日本の代表的な反戦歌のひとつです。なかなかに重い曲です。谷川俊太郎の詞に武満徹が曲をつけるという、あまりにも贅沢な名曲でもあります。クラシック畑の人からロックミュージシャンまで色々な人にカバーされていますが、ここでも倍賞千恵子の録音は光を放っています。どうやら僕は倍賞千恵子が大好きなんだな。
8月は少しは戦争のことを考えるようにしている営業より本日はアップしました。