ブログ 越谷市の不動産ジャストホーム

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2023年10月08日

新米

親せき達から新米をもらいました!

松伏産と浦和産です!(^^)!

いつもありがとうございます!!!

普段、夕飯時に白飯はあまり食べない方ですが

新米は大好きなのでたくさん食べたいです!

と、いうことでお米と一緒にお芋ももらったので今回は

サツマイモご飯を作りました!!

松伏米と浦和米ともち米をブレンドしてスイッチオン!

サツマイモの甘味も上品でとっても美味しかったです!(^^)!

 

昨晩は夫が筋子をイクラにしてくれたので

イクラ丼が食べられそうです♪

新米にイクラかけ放題~!旅行気分です(#^.^#)

夕飯が楽しみです!

2023年10月07日

あいち鴨

今日は事務よりUPします。

先日のお休みに鴨肉の専門店へ行ってきました。

あいち鴨を使ったお店「鴨一ワイン酒場SUN」

半年前位にインスタグラムで見つけずっと気になっていたお店です。

お肉料理は全てあいち鴨のみで、お店一押しのメインメニューあいち鴨炭火焼ロースを始め

藁焼きのカルパッチョ、あいち鴨のお刺身盛り(ロース、レバー、ハツ)、締めには

あいち鴨の自家製生ハムとパストラミの握り寿司をオーストリアワインと共に頂きました。

あいち鴨の美味しさに衝撃を受けどのお料理もとても美味しかったです。

「鴨一ワイン酒場SUN」ご興味のある方は是非検索してみてください!

   

2023年10月06日

要検討

先日、花田H様からSOSとのメモ書きがあり

ご帰宅の予定時刻に合わせて連絡しました。

(当然SOSではなく具体的な症状がメモされてます)

在宅かを伺ったところ

H様「もうすぐ家に着きます」とのことだったので

私は「今から出ます」と伝え直ぐに向かいました。

到着後インターホンを鳴らしても応答がありません。

あれ? まだなのかなと思い込みしばし待ちます。

徐々に嫌な予感がしてきたところで会社からの入電です。

実家の花田ではなく、SOSは東越谷のH様でした。

大変申し訳ありませんでした。

 

気を取り直して伺ったところ。

他にもありましたが水栓ホースの水漏れです。

完成からちょうど10年経過してますが

ご覧の通り、まだまだピカピカです。

にもかかわらず、取説には「買替ご検討」とあります。

是非とも「耐久性を検討」してもらいたいものです。

加えて、弊社は「電話応対を検討」する必要があります。

2023年10月05日

サッシュ

本日営業よりアップします。

正しい呼び名でないと我慢できない人というのがいます。

「ティッシュとってくれる?」「ん? ティシューならあるよ」

「雪印の6Pチーズ、最近薄くなってるね」「ロクピーじゃなくてロッピーチーズね」

 

アルミサッシ・樹脂サッシの「サッシ」のことをあえて「サッシュ」という方がいます。

間違いではありません。英語はsashですから、むしろ正しいのです。

他人が使っているとちょっぴりカッコよかったりするんですが、

じぶんで実際に口にすると、なんだか、恥ずかしくなります。

アルミサッシュ、ジュシサッシュ・・・ちょっと言いにくいです。

 

「寝室ははめ殺しで、台所はギロチンね」・・・物騒な会話が聞こえてきます。

サッシの世界は残酷です。

はめ殺しというのはFIX窓、ギロチンというのは上げ下げ窓のことです。

 

請負契約を交わし、打ち合わせが進むと、

設計士の手によって、「詳細図面」が作成されます。

詳細図面を受け取る場面は、家づくりのプロセスの中で一つのクライマックスだと思います。

ああ、これでもう後には引けないんだ、という達成感を感じる瞬間です。

 

ただ、詳細図面はパッと見ただけではちょっと理解しづらいところがあります。

たとえばサッシ記号がそれに当たると思います。

 

これは「詳細図面」の一部をきりとったものですが、16511という数字が丸で囲まれています。

この丸の中に、サッシの情報が詰め込まれています。

最初の3桁は巾を表しています。165なら1650mmのことです。

後ろの2桁は高さを表していて、11なら0を2個つけて1100mmです。

図面にはサッシの上端が床からどれだけの高さになるかという情報も書かれています。

[FL+2000]というのがそれで、

上記の例の場合、床から2000mmのところに高さ1100mmの窓を取り付けるので、

窓下に900mmの壁があることがわかります。

カーテンや置き家具を買う時の参考になります。

 

詳細図面は地図に匹敵するほどの情報が詰め込まれています。

2023年10月03日

先進的窓リノベ事業、来年も!

本日営業よりアップします。

カメムシとともにトコジラミ(南京虫)も大量発生しているそうです。
気をつけたいですね。

カメムシは、教室なんかに迷い込んだりすると、
たった一匹でパニックを誘発するだけの存在感があります。
その匂いに私たちはおびえます。
でもそういう人ばかりではないのです。
以前、夏休みこども電話相談を聴いていたら、
昆虫担当の先生が、とあるカメムシ研究家のエピソードを話していました。
その研究者は「臭い? あんないい匂いは他にないんだがな」と笑っていたそうです。
これが学者というものです。
ただ、ふと思い当たることがありました。
私の育った地方ではカメムシを「ドンガメ」と呼んでいました。
皆がドンガメを極度に避けていたので、そんなものかと思っていましたが、
実際にその匂いにそこまでの嫌悪感を持ったことがありません。
何か先入観のようなものがあったのかもしれません。
カメムシと検索するとサジェストワードとして「シャネル」と出てくるあたりにヒントがあるのかもしれません。

 

さて、令和5年度、1000億円の予算をつぎ込んだ「先進的窓リノベ事業」の後継事業が、
令和6年度の予算案に盛り込まれたようです。(概算予算要求)

今年度の規模を上回る1170億円規模の大型補助金制度となりそうです。
その名も「断熱窓への改修促進等による住宅・省エネCO2加速化支援事業」!!
内窓の設置や、外窓を二重サッシに交換といった、
窓の断熱改修工事に手厚い補助を受けられます。
もちろん熱貫流率1.9以下の性能にしなければならないなどの条件はありますが、
工事費用の約半分が補助される仕組みはとてもありがたいものです。

冬の寒さが近づいています。
今年こそ断熱工事を、とお考えの方はこの補助金を利用してください。

ちなみに令和5年度の予算はまだ余っています。

10月2日現在、戸建て住宅用の予算の67%、集合住宅用の予算の73%が交付された状況です。
つまりまだ3割も余っています。
半年前は、早く手続きしないと打ち切られてしまうかもと焦っていましたが、
あまり事業内容が周知されていないのかもしれませんね。

経産省・国交省にはぜひ、覚えてもらいやすい事業名を考案してもらいたいものです。

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