ブログ 越谷市の不動産ジャストホーム

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2023年10月14日

格闘の末からの至福!

今日は事務よりUPします。

一昨日、社長よりワラサを頂きました。

とても大きなワラサで50cm以上はありまな板から飛び出してしまいます(>_<)

女の私の力ではかなりの時間を要してしまい1時間ほど格闘の末…

無事にアラと切身に解体完了!

アラはアラ汁用、切身の半分は竜田揚げ用に冷凍、残りの半分は生食用にキッチンペーパーを巻き

ラップで包み一日寝かせました。

昨夜、寝かせた切身を2種類のカルパッチョでいただきました~

かぼすのカルパッチョと粒マスタードのカルパッチョ!

ワラサは臭みも全くなく寝かせた事で身も落ち着き旨味が凝縮され歯切れもよく

たっぷりの薬味と合わせ最高に美味しく頂きました。

社長、ご馳走様でした!

 

 

2023年10月13日

人気のオプションです

東越谷8丁目にフロアコーティングを施工しました。

高耐久なガラス被膜により、生活キズや水分などの

ダメージから長期間にわたり保護します。

クレヨンやマジックの落書きも簡単に消すことができます。

 

フローリングは朝日ウッドテックの

「Live Natural Premium」RUSTICバーチです。

天然木の挽板なので、冬でも床がひんやりしません。

おだやかな木目と艶のあるふしのコントラストがきれいですね。

2023年10月12日

技術力

昨夜、テレビで将棋の対局を観ていました。

藤井聡太七冠が第71期王座戦五番勝負の第4局で

永瀬拓矢王座を後手番138手で破り、3勝1敗で

王座を初奪取して、前人未到の将棋のタイトル全八冠の偉業を達成しました。

観ていて、物凄く感激して興奮しました。

観ていて、技術力プラス人間力の凄さを感じました。

 

一方で我々、建築業界にも技術力の優れた職人が多数おります。

その中の一人が、建物が完成してお施主様に引き渡す前に

床やサッシその他の傷全般を補修するリペアの職人です。

先日も、既に引渡し後のお客様のお宅で

ソファーを購入して、配達業者がお客様の指定した場所に

ソファーを設置する際に床を傷つけてしまい

弊社に相談依頼が参りまして、作業日時を設定して

昨日作業完了させて頂きました。

あくまで、リペアは補修ですので、元通り新品に戻す事は出来ませんが

かなり高い技術力によって、本当によく見ないと何処を補修したのか

分からないほどです。

作業終了後にお施主様に補修箇所を確認して頂きました。

大満足されておりました。

作業する様子を見ておりましたが

技術力の高さはもちろんの事ですが

プラスα薬剤を調合していくセンス力が兼ね沿わないと

リペア補修作業は難しいなぁ~と、実感致しました。

 

 

2023年10月10日

「子ども部屋」考 その1

最近「子ども部屋」のことばかり考えている営業より本日アップします。

間取りを考える時、まずLDKあたりから考えます。

家族一同が時間と空間を共有するスペースだから一番大事なところです。

さて、それ以外の部屋をどうするか。

ここからの進み行きは家族によってさまざまです。

夫婦の寝室が一つ、子ども二人を想定して子ども部屋を二つ・・・これで3LDK

ご主人が呟きます「趣味部屋が欲しかったんだよな」

ではもう一部屋追加しましょう。・・・これで4LDK

奥様が「私の居場所は? 私だって部屋が欲しい」・・・ということで5LDK

ちょっと待って、敷地は30坪しかないのですが・・・・。

何かを犠牲にし、何かを我慢して、家づくりのプランは進んでいきます。

 

主寝室+子ども部屋+αというのが間取りの基本のようになっています。

私はこの「子ども部屋」がとても気になります。

お施主様の多くは、赤ちゃんを抱きながら打ち合わせを進めています。

ある場合にはこれから産まれる未来のわが子のために子ども部屋を用意します。

この子に用意された子ども部屋が使われるのはもしかすると10年先のことかもしれません。

今日のテーマは「子ども部屋」です。

世の中には、子ども部屋不要論というのがあります。

今は勉強も、自分の部屋ではなくリビングでやることが推奨されていますね。

(子どものための間取りを真剣に考察しているのは実は中学受験雑誌だったりします。)

やがて家を出ていく子どもを中心に間取りを考えるのをやめよう、また、子どもに個室を与えると親が管理しきれなくなるではないかという考え方が根っこにあります。(効率第一主義の極論のように思えますが、子ども部屋不要論には実は刮目すべき視点が隠れています。)

 

「子ども部屋 必要」 と検索すると、ありとあらゆるハウスメーカーが子ども部屋のメリットとデメリットを解説しています。まあだいたい次のような感じです。

●子ども部屋のメリット

・子どもの自立心を養える

・子どもが一人の時間を過ごせる

・子どもの荷物をまとめられる(=リビングが片付く)

・夫婦の時間を持てる

●子ども部屋のデメリット

・子どもが何をしているかわからなくなり管理できない

・掃除の場所が増える

・家族の会話が減る

ただ、こうした効率のことだけを考えた子ども部屋のメリットデメリットを読んでも、結局、どうして良いかわからないものです。その原因は、子ども部屋という考え方にもともと限界があるからではないでしょうか。

夫婦が使う主寝室、子どもが使う子ども部屋、みんなで使うリビング・・・これらはヒトを基準に部屋を割り振っています。こうなると、子どもが2人いると、お父さんやお母さんははダイニングやリビングへと追いやられるしかないわけです。それで事足りるのであれば問題ないわけですが、そうでない人も多いのではないでしょうか。

何かうまい手はないでしょうか?

「子ども部屋」って何なんでしょう? どうすればいいのでしょう?

あまり考えがまとまっていませんが、思うことを何回かに分けて書いてみたいと思います。

今日はここまでです。

2023年10月09日

草刈り

今日は祝日でスポーツの日。

ラクビーは惜しくも敗退してしまいましたが、

その他の各分野のスポーツでは日本が大躍進でしたね!

 

話しは変わりまして、弊社で仕入れをしました

吉川美南の売地の草刈りを先月行いました。

草刈り前は、膝上まで伸びていました。

刈った草は一日放置して水分を飛ばし枯らして

翌日にトラックに積み処分したのですが

一回では、積み切れずに2往復しました。

刈った直後に除草剤を散布すればよかったのですが

そんなに直ぐに草が生えて来るとは

予想だにしてなかったのですが

今年の異常な暑さによって、刈ってから

一週間で再び草が伸びて来てしまいました。

次は、除草剤を散布しました。

おかげ様で売約済となりました。

他にも、4か所、弊社で管理させて頂いております

駐車場でも昨年までは、年2回、春先と秋に除草剤を散布するのですが

今年は、既に3回散布いたしました。

今年の暑さは異常でしたからね!

さて来年はどうなる事か?

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