今年も弊社近くの酒屋さんで立春朝搾りを買ってきました(^^)/
お祓いを受けたお酒と5円玉です★
毎年購入して飲んでいますが
今年は震災や飛行機事故など悲しいニュースからのスタートだったので
特に縁起酒を飲んで清めたい気持ちが強くありました。
わたしと同じような人がいるのか
酒屋さんも朝搾りを購入しにくるお客さんでいっぱいでした!
これ以上悪いことが起きないように願いながら
今晩飲みたいと思います。
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今年も弊社近くの酒屋さんで立春朝搾りを買ってきました(^^)/
お祓いを受けたお酒と5円玉です★
毎年購入して飲んでいますが
今年は震災や飛行機事故など悲しいニュースからのスタートだったので
特に縁起酒を飲んで清めたい気持ちが強くありました。
わたしと同じような人がいるのか
酒屋さんも朝搾りを購入しにくるお客さんでいっぱいでした!
これ以上悪いことが起きないように願いながら
今晩飲みたいと思います。
今日は事務よりUPします。
ちょうど一年前位にたまたま見ていたニュース番組で地方のいちご情報を放送していました。
そこで初めて「あまりん」という苺を知りました。
埼玉県オリジナル品種で「やよいひめ」と「ふくはる香」を交配して選抜を繰り返し
品種登録がされたそうです。
近所のスーパーでは中々見ることもなく食べてみたいなーとは思っていました。
先週、秩父に出かけた際に立寄った道の駅で「あまりん」を見つけもちろん即購入。
自宅でよく冷やし頂きましたが…
本当に物凄くあま~い!今まで沢山の苺を食べてきましたが私の中では断トツの甘さ
で果肉の歯切れもよくとてもジューシーでした。
皆さんももし見つけたら是非食べてみて欲しいです。
草加市八幡町の土地を仕入れました。
43.7坪の東南角地です。
八幡北小学校まで徒歩1分、青柳中学校まで徒歩8分
小学校は通学路に憧れてしまうぐらいの距離です。
通学路の思い出エピソードは少なそうですが
その分、空いた時間を有効活用できそうですね。
今月は東越谷でも土地を2ヶ所購入します。
そちらも準備が整い次第、情報公開していきます。
本日営業よりアップします。
夏休みにわが家にウッドデッキを作ろうと思い材木を用意していました。
人口木ではありません。天然木です。イタウバという樹種になります。
ハードウッドの中では比較的扱いやすいということで選んでみました。
暑い中、塗料も塗って準備しましたが、
連日の猛暑にやる気が起きず、しかも秋になっても暑かったので、結局冬になってしまいました。
いよいよ地面を掘り下げて束石を並べてみます。
束石の上にウッドデッキを支える束柱を立てるのですが、水糸に合わせやすいように、柱の位置にマジックで線を描いておきました。
束石を土に埋めるかどうか迷ったのですが、埋めることにしました。
コンクリートで固めます。あとに引けなくなった瞬間です。
水盛り。 束石や根太、床板の高さに印をつけます。ちょっと神経質になりすぎました。
その時は水盛りで本当に水平が取れるのか不安だったので、職場のレーザー墨出し機を借りてチェック。
すると、ほぼ完璧な精度で水平が取れていました。水盛り大好きになりました。
12個の束石の上面の高さは揃っていないので、束柱の長さを適度に変えて切断しました。
ただ、束柱の上面も高さを揃える必要はないのでその辺は適当です。
束石の上に基礎パッキンを置いてみました。
腐食防止に効果があるようにネットで書かれていたのですが、今思うと必要なかったかもしれません。
基礎パッキンの役割は基礎と土台を絶縁し通気を良くすることなので、束柱では効果は薄いでしょうね。
むしろ防振のゴム板の方が良いかもしれません。
さて根がらみを回し
その上に根太を取り付けます。根太は水平でなければならないので、水平器を睨みながら特に慎重に進めます。
下穴を開け、インパクトドライバーでビスを打ち込んでいきます。
扱いやすいといっても、さすがはハードウッド、力を込めなければ弾き返されます。
それでも根太が水平に仕上げられれば、もうゴールは近いのです。
ベートーベンの「第9」でいえば、第3楽章が終わったところ。やれやれです。
あとは合唱団がやってくれるでしょう。
床板を5mmの間隔をあけて敷き詰めていきます。
ビス打ちして、幕板を取り付ければ完成です。
今度階段取り付けようと思います。
ティピーでも作って、ウッドデッキでキャンプでもしましょうか。
天然木のウッドデッキですから、10年持つかどうかわかりませんが、
10年後にまた作ることができるということでもあります。
本日営業よりアップします。
本日、吉川市美南にて、S様邸の上棟が行われました。
施主のS様、本当におめでとうございます。
気温13度、雲ひとつない快晴でした。
折りしも、本日は六曜の「先勝」、さらに十二直の建築吉日「定」(さだん)にあたります。
申し分のない建築日和でした。
竣工まで無事にことが進みますように。心の中で手を合わせました。
大安や仏滅などの「六曜」を気にする人は多いですが、「十二直」はあまり馴染みがありませんね。
昭和初期までは「十二直」の方が重視されていたようです。
「二十八宿」というのもあります。理解が追いつきません。
「仏滅」はお日柄が悪いからと上棟日を移動する方もいるようですが、六曜は神道とは関係ありませんので、神様は何も気にされていないと思います。