会社の近くにとっても美味しい台湾料理屋さんがあるのですが
そこで事務のAさんがおやつに台湾カステラを買ってきてくれました!(^^)!
日本のカステラも好きですが
台湾カステラのこのフワッフワでシュッと口の中ですぐになくなる感じも大好きです☆彡
仕事中に甘いものを食べる時間があると、ほんと癒しになります(^^)/
元気が出ます。
ごちそうさまでした!
今度はカステラだけでなく
お店で本場の料理も食べたいです。
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会社の近くにとっても美味しい台湾料理屋さんがあるのですが
そこで事務のAさんがおやつに台湾カステラを買ってきてくれました!(^^)!
日本のカステラも好きですが
台湾カステラのこのフワッフワでシュッと口の中ですぐになくなる感じも大好きです☆彡
仕事中に甘いものを食べる時間があると、ほんと癒しになります(^^)/
元気が出ます。
ごちそうさまでした!
今度はカステラだけでなく
お店で本場の料理も食べたいです。
今日は事務よりUPします。
弊社は今までお客様よりカタログや資料請求のお問い合わせをいただきますと
クロネコヤマトDM便でお送りしておりました。
しかし、2024年1月31日をもって「クロネコDM便」と取扱いが終了となり
ましたので今はレターパックでお送りしております。
紙の封筒に比べ圧倒的に強度のある紙質のレターパックなのでカタロクや資料を
良い状態でお届けすることが出来ますし、保管用シールの番号で間違いなくお客様のお手元に
届いてるかの確認もできるので安心なところも大きなメリットになっております。
最近スマートホームという言葉をよく聞くようになりました。
スマートホームというのは
「IoTやAIの技術を活用し、スマートフォンやAIスマートスピーカーなどの制御デバイス、テレビ、照明器具などの生活家電やエアコン、給湯器、スマートロック、インターホン、シャッター、換気システムなどの住宅設備などのデバイスを接続し、より快適な生活を実現する住宅のこと」(ウィキペディア)です。
家の中のあらゆる電化製品をインターネットで結び活用している人は
まだ少ないかもしれませんが、
部分的ならすでに始めている人は多いでしょう。
「アレクサ! テイラー・スイフトの曲をかけて」なんてやっている人は結構いらっしゃるのでは?
給湯器をインターネットにつなげば、
スマホをタップするだけで、
家に着いたらすぐにお風呂に入ることができます。
天気予報のウェブサービスとつなげば、
風が風速10Mを超えたら自動的にシャッターを
閉めるなんてこともできちゃいます。
泥棒が入ったら、旅先にいても家の異変を知らせてくれます。
そんな未来の家を体験できる施設が、
越谷市レイクタウン2丁目にあります。
LIXILのIoT実験住宅「みらいえらぼ」です。
LIXIL社のIoTホームリンク「ライフアシスト2」を全面的に実装し、
まさに未来の家を実体験できます。
ここまで本格的な施設は全国に1か所しかないらしく、
連日全国から見学者が来られるそうです。
スマートホームは、興味深いと思う人と、
そこまで便利にならなくてもいいと思う人に二極化しますが、
多かれ少なかれ住宅に実装されていくのかもしれません。
営業よりアップします。
本日、入居者の声のインタビューで春日部市武里中野のK様邸にお伺いしました。
気温20度になろうというポカポカ陽気で、ところどころ梅の花がほころんでいました。
K様邸は昨秋にお引き渡しを終え、ひと冬を超えたところです。
入居者の声は、注文建築で家を建てたお客様に、ジャストホームでの家づくりを振り返ってもらい、その体験談を語ってもらう企画です。
・ジャストホームとの出会い
・こだわりの点
・これから家を建てようという人へのアドバイス
などを毎回うかがっています。
一応、質問項目を用意して臨むのですが、
K様ご夫妻は、質問を投げかけなくても、こちらが聞きたいことを具体的にどんどん語ってくれました。
あっという間の1時間でした。ありがとうございました。
リビングからは家庭菜園が眺められます。大根が育っていました。
これから春の野菜シーズンが始まると、ますます楽しみですね。
インタビューの詳細は、できるだけ早く公開できるようにします。
今しばらくお待ちください。
過去の入居者の声はこちらから。
本日営業よりアップします。
朝日ウッドテック社は床材メーカーです。ライブナチュラルシリーズなど、「突き板」や「挽き板」のフローリング材が人気です。朝日ウッドテックのショールームに行くと「cue」というお役立ち情報誌をもらうことができます。これがなかなか素晴らしくて、木のことを知り尽くした企業ならではの蘊蓄が詰まっているのです。
2015年の01号から始まり、年に1冊か2冊のペースで発行されています。最新号は11号で「偉大なるオーク」という特集が組まれています。30ページほどの小冊子でありながら、内容はとても濃く、充実しています。
さて、ちょっと面白いと思ったのは、それぞれの号に「楽器と木」という小特集が組まれているのですが、取り上げている楽器にちょっと偏りがあるところなんです。ちょっとリストアップしてみると
01号 カールヘフナー 500-1
02号 ジャスベース
03号 テレキャスター
04号 プレシジョンベース
05号 ピッコロ
06号 バイオリン
07号 バイオリン
08号 ダブルネック
09号 ギブソン ES-175
10号 ミュージックマン・スティングレイ
11号 リッケンバッカー325
ピッコロとバイオリン以外は、すべてエレキギターがエレキベースです。
ちょっと心躍動するラインアップです。ロック大好き人間にとっては。
どうやら編集部の相原さんがギター大好き人間のようです。
あまりにギターに偏りすぎているので、途中で吹奏楽部出身の山野さんがピッコロとバイオリンを担当して軌道修正しているようにも見えます。
12号にはレスポールを持ってくるのではないでしょうか。あるいはストラトキャスター。いや、そうと見せかけてフライングVかな。
ちなみに「cue」はネットからダウンロードすることもできます。