営業からアップします。
きょうはデスクワークが多く、目が疲れました。
しかし、疲れを吹き飛ばしてくれるようなプレゼントをもらいました。
ケンタッキーのパーティバーレル!
社員一人一人に会社から支給されました。クリスマスイブの恒例行事なのです。
ありがとうございます! 家族で味わいたいと思います。
TOP → ブログ
営業からアップします。
きょうはデスクワークが多く、目が疲れました。
しかし、疲れを吹き飛ばしてくれるようなプレゼントをもらいました。
ケンタッキーのパーティバーレル!
社員一人一人に会社から支給されました。クリスマスイブの恒例行事なのです。
ありがとうございます! 家族で味わいたいと思います。
本日は営業からUPします。
流行の色は日本流行色協会(jafca)という組織が会議で決めている、という話を初めて聞いたときは驚きました。大きな掌の上で踊らされているような気分と言ったら良いでしょうか。流行っているのではなく流行らせていた・・・そんな知らなくても良い世界経済の裏側をのぞいてしまったような不思議な気分にとらわれたものでした。
その日本流行色協会が2020年の色というものを発表しています。2020年のムードを象徴する「テーマカラー」という位置づけ(トレンド色ではない)なのですが、それによると2020年の色は「ヒューマンレッド」なのだそうです。こんな色です。
人間ならではの豊かな感情や行動力、身体の躍動感、スポーツの高揚感などが選定の理由として挙げられています。東京オリンピックにむけて高揚する雰囲気を象徴する色ということなのでしょう。
さて、色といえばPANTONEもまたパントン・カラー・オブ・ザ・イヤー2020を先日発表しています。それは「クラシックブルー」です。
ディレクターのレアトリス・アイズマンは次のように語ります。
私たちは信頼と信用を必要とする時代に生きています。 PANTONE19-4052 Classic Blue が表現するのは、この種の不変性と信頼感です。深い余韻に包まれた、PANTONE 19-4052 Classic Blue はしっかりとした基盤を提供します。広大で無限の夜空を思い起こさせる限りないブルーPANTONE 19-4052 Classic Blueは 、思考を広げるために、当たり前であることの先を見るよう私たちを促します。つまり、より深く考え、視野を広げ、心を開いて会話をしようとする意欲をかき立てます。(プレスリリースより)
なんだかレベルの低い自動翻訳のような文章でよくわかりませんが・・・こんな色です。
面白いもので好対照な色が選ばれています。
今年1年を漢字1文字で表すとか、色で表すとか、なかなか面白い発想ですよね。何より面白いのは字であれ色であれそれを選んだ理由づけのところです。
さあ、来年はどんな年にしましょうか。年末年始の休みに、「当たり前であることの先を見るように」思考してみたいと思います。
杏仁豆腐を作ってみました。
と、いってもただ材料を混ぜ混ぜするだけなので
作ったというほどのものではありませんが。。。
でも買ったものと違って
好きなものを好きなだけ好みの味つけにして
食べられるって贅沢ですよね(^^)/
今日は事務よりUPします。
明日は❝冬至❞いよいよ年末という感じがします。
年内に片づけられることは、片づけておきたい。
限られた時間の中で、あれもこれもとよくばり
せわしく感じられます。
友人から、なぜか何年か前から実がなるように
なった、というゆずが送られてきました。
「冬至に間に合って良かった。」と温かい言葉も
ありがたく、ゆず湯につからせていただきます。
今日は(も?)暖かかったですね。
とはいえ、朝晩は冷え込みますので
昨日、仕事帰りにレイクのVictoriaで
趣味のジョギング用にアウターを買いました。
時間が遅かったこともあり、レジには二人
内一人からは、猛烈な違和感が漂います。
真っ赤!なワンピースの長身の女性??
おそらく夜のお仕事の「おネエ」かと
勝手に予想しながら待っていたところ
もう一方のレジが空いたので進みます。
このシュチュエーションの場合
私は、まったく気にしてませんオーラ全開で
決してチラ見はせずにやり過ごします。
すると。。。「エイジ?」
空耳?とも思いましたが、振り返ると
三つ歳上のリアル「お姉」です。
マジで焦ったんですが、冷静さをよそおい
私「何してるの?」
姉「○○のクリスマスプレゼント買ったんだ」
「ちょうどよかった!?」
「これから忘年会だから、これ持って帰ってよ」
確かに、すぐ裏に住んでる姉ですし
弊社で新築したお客様でもありますが
どう考えても
「忘年会行くのに買いすぎだろ!」
「そういう赤はもうダメだよ!!」
と思いながらも、丁重にお見送りしました。
いつになっても弟なんですね。
内輪のことですみませんでした。