本日営業からUPします
5年ぐらい前に販売したお客様より
車を外壁にぶつけて
ビルトイン車庫部分の水切り部分の
補修を頼まれていました
この時期職人さんが忙しい時で
なかなか工事ができないでいましたが
昨日完了したとの連絡、一安心しました
本日確認に行きましたらきれいに補修されていました
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本日営業からUPします
5年ぐらい前に販売したお客様より
車を外壁にぶつけて
ビルトイン車庫部分の水切り部分の
補修を頼まれていました
この時期職人さんが忙しい時で
なかなか工事ができないでいましたが
昨日完了したとの連絡、一安心しました
本日確認に行きましたらきれいに補修されていました
営業からアップします。
2月29日、越谷市レイクタウンのA様邸の上棟でした。
おだやかな気候のもと、
大工たちの息のあった連携プレーを見せてもらいました。
すでに出来上がっていた基礎の上に、
2階建ての全貌が、たったの半日で、姿をあらわしました。
午前8時 基礎と足場しかありません。
棟梁が威勢のいい声で指示を出しながら作業するのかと思いきや、
大工さんたち何もしゃべらずに黙々と組み立てていきます。
自分のなすべきことをそれぞれが自覚していて、
迷うことがありません。
クレーン車のアシストも完璧です。
面白いくらいスムーズに静かな作業が続きます。
まだ午前9時です。2階に取りかかります。
まだ躯体は固定されていないのでグラグラ揺れるのですが、
その梁の上をこともなげに歩いています。
午後2時 屋根も出来上がりました。バルコニーの場所もわかります。
最後にてっぺんの棟木に上棟札をくくりつけます。太陽の通り道に向けて東側か南側に向けるのが慣例です。
一日中見ていても飽きませんでした。
A様、上棟おめでとうございました。
上棟というのは柱や梁を組み立て、最後に屋根の一番高いところに棟木と呼ばれる横架材を取り付けることを言います。家を建てる過程の中ではもっともドラマチックな瞬間で、一日で2階の屋根まで出来てしまうのは木造建築の中でも、在来工法ならではの風景です。(2×4工法ではそうはいきません)私の育った田舎では上棟ではなく「ムネアゲ」と呼んでいました。ムネをアゲルってなんだろうと子どもの頃は意味がわかりませんでした。(そのうちヨセムネなんてことばも覚えて、まあ寄せたり上げたりするものなんだな、と理解した・・・)ともかく「ムネアゲ」があると近所の人たちが集まり、とりわけ子どもたちは2階から投げられるお餅やおひねり(中に小銭が入っている)を嬉々として拾ったものでした。時代が変わっても特別な日に変わりはありません。
姿を現した家はまだ骨だらけですが、これから2ヶ月のうちに肉がつき(サッシや断熱材、ボード、フロア)、化粧をするようになります(外壁やクロス、外構)。さらに呼吸もするようになります(24時間換気)。本ブログでは途中経過をできるだけお伝えしようと思います。
本日午後6時、明日雨が降るかもしれないので、バルコニーをブルーシートで養生しているところです。
本日 営業よりUpします。
大林にあります当社分譲地のすぐそば梅林公園ですが
梅の花がきれいに咲くこの時期、梅祭りが行われます。
が、今年はなんと中止だそうです(>_<)
丁寧にのぼり旗でいろんな方の目にとまるよう
パタパタといくつもの旗がなびいておりました。
これも コロナウィルスの影響でしょうか?
何にしても 早く落ち着いてほしいものです。(;一_一)
春を待ちきれなかったみたいで、
もう桜が咲いてしまいました。
弊社近くにある病院を通りかかったとき
発見し、びっくりして撮ってしまいました(^^♪
もうすでに満開のピークも過ぎていて
やや緑かかってますよね。
気の早い桜におもわず笑ってしまいました(^^)/
今日は事務よりUPします。
今日は4年に一度の2月29日
4年に一度のものは、他にも
2月29日生まれの方の誕生日、統一地方選挙
サッカー、ラグビー等のワールドカップや
オリンピック等があります。
オリンピックが4年に一度なのは
古代オリンピックでは4年を単位とする周期を
「オリンピアード」と呼び、その1年目に
第1回大会を開催したことによるものだそうです。
この❝4年に一度❞を目指して、日々努力している
選手たち・・・。
先日、柔道の五輪内定選手の発表がありましたが
落選した選手の名前を挙げながら
涙する井上康生監督、印象的でした。