ブログ 越谷市の不動産ジャストホーム

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2019年11月15日

いつも感動をありがとう

今日は、リフォームの達人こと増森のK様邸の

玄関引戸を交換しました。

まずは、既存の玄関引戸を解体します。

早速、リフォームの洗礼です。

ほとんどのビス頭がつぶれており

その都度、道具を駆使してこじ開けていきます。

こわいぐらい息がぴったりな大工のE・Mコンビ

彼ら抜きには、到底このようなリフォームを請け負うことは出来ません。

夕方には建込みまで完了し、来週からは玄関タイルを張替えます。

K様とは、14年前に今の前の前のご自宅を売却するに先立ち

中古クリーニングを施したのが始まりです。(かなり大変でした)

その後、さまざまなご相談をいただき

気がつけば、ほぼ毎年いじってます。

トイレ、洗面、お風呂、キッチンの改修はもちろん

サッシ交換、勝手口の増設、外壁の塗り替え

害虫対策、応接室リニューアル、作業場のドア交換

その都度、大変な思いと引き換えに

大いなる達成感をおすそ分けいただいてます。

これが

こうなる

ここも

こうなる

毎回感動しちゃいます。

あっ!

今日はもう1件、お得意様の改修工事がありました。

こちらは大成町のS様邸です。

人気の改修、手動シャッターからの電動化です。

今日は時間がなく撮影に行けなかったので

昨年の5月のものを流用しました。

リビング2ヶ所を昨年電動化したところ

快適すぎて、和室の手動が許せなくなった模様です。

S様からは、毎回「驚き」を頂戴してます。

今日は書きませんが、毎回「ありえへん」ことに

恵まれちゃってます。

2019年11月14日

ちょっと早い大掃除!

本日、営業からUPします

毎年、暮れに物置の片づけをしているのですが

足の踏み場もないほどの状態になり

ちょっと早いですが先日、大掃除をしました

営業で使う旗や、テント、建物建築での建材などの在庫他いろいろです

少し方してからの写真なので片付いてる感じですが

足の踏み場もないほどでした

中の物を一度出してから片付けたので4時間ぐらい

かかってしまいました

片付けが終わると「気分爽快」って感じです

2019年11月13日

宮殿の続き

「宮殿」の続きです。

キングクリムゾンのファーストアルバム『クリムゾンキングの宮殿』に収められている「エピタフ」について調べると、かなり有名な日本の歌手・グループがカバーしていることを知りました。しかもかなり意外な顔ぶれです。

 

まずは ザ ピーナッツ https://youtu.be/Nsf_wK_fHpo
そして西城秀樹 https://youtu.be/TylsBgX0q5w
フォーリーブズ https://youtu.be/Pv5l51nsozI
なんとキャンディーズも歌っていたようです。

アイドルといえども積極的に洋楽を取り上げていたのですね。
西城秀樹についてはイーグルスの「ホテルカリフォルニア」を日本語で歌うのを聞いたことがあります。

「エピタフ」を英語で歌うのには理由がありそうです。実は歌詞が難解なのです。

 エピタフ(墓碑銘)
預言者が言葉を残した壁が
その継ぎ目から崩れていく
死の器具の上には
太陽が燦然と煌めく
悪夢と輝かしい夢と共に
男達が引き裂かれた時
月桂樹の冠は誰のものでもなく
静寂が叫び声に染み渡る
混乱が私の墓碑銘になるだろう
私は崩壊した道を進んでいるのだから
もし試練を越えれば 私達は平穏に笑えるだろう
だが私は悲劇的な明日を恐れるのだ
運命の鉄の門の下に
時間の種が蒔かれ
知る者と知られる者達の行為で育てられる
知覚は死の友なのだ
もし誰も掟を定めないなら
私が知る全ての人々の運命は
愚か者の手に委ねられるだろう
日本語訳 id:region
これをアイドルがコンサートで歌っていたとは・・・。
それにしてもYouTubeにはいろんな映像がアップされていますね。
この記事のために随分見ましたが、
アニマルズの「朝日のあたる家」を歌うちあきなおみは最大の掘り出し物でした。

 

2019年11月11日

「宮殿」について

営業からアップします。

本ブログには、できるだけ住宅や建築にかかわる記事を書こうと決め努力しています。

今回は「宮殿」について書こうと思います。

 

私はプログレッシブロックをこよなく愛しているのですが、プログレファンにとって今年はちょっと特別な年です。

プログレッシブロックの代表格であるキング・クリムゾンがあの傑作『クリムゾンキングの宮殿』を発表してから今年がちょうど50周年になるのです。

それを記念してキング・クリムゾンのYouTubeチャンネルが今年の1月から、毎週1本のペースで、かれらの別テイク音源・未発表音源をアップしています。全部で50本がアップされる予定のこの企画はKC50と呼ばれています。これはファンにとってはたまらなくうれしい企画で、世界中の一部の人間たちが、同時に興奮しているのを想像すると愉快な気持ちです。

30回目の音源はグレッグ・レイクのアカペラ版「エピタフ」でした。録音時のボーカルチャンネルだけを独立させたものだとおもわれますが、どんなにイコライザーでいじってもこのような再生は不可能ですから、ものすごくレアな音源ということができます。(2分40秒あたりから)

グレッグ・レイクの思索的で物憂げな声は、キングクリムゾンの哲学的で詩的なイメージに相応しく、とても丁寧に歌っていることがよくわかります。グレッグ自身は翌年キング・クリムゾンを脱退しエマーソン・レイク・&パーマーを結成します。残念ながら3年前に亡くなりました。昨日(11月10日)が命日でした。

伴奏付きのエピタフはこちら

ちなみにキング・クリムゾンが割と日本人受けした理由の一つとしてそのメロディを挙げる人がいます。
これを言うとコアなファンには激怒されてしまうのですが(かつては私も激怒したことが・・)、鳴きのフレーズがときどきちょっと演歌っぽいところがあるのですね。
なので、天童よしみあたりが壮大に歌うと意外にもマッチするのではないかと今では思うのですが、いかがでしょう?

 

 

2019年11月10日

年末

カレンダー丸め作業や年賀状印刷など

普段のお仕事の他に内職作業を進めていると

いよいよ年末だな~と感じます。

一年があっという間です。。。!!

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