越谷市宮前1丁目A号棟分譲の
新規建築現場ですが
先週の火曜日に地盤調査(スクリューウエイト貫入試験)
を実施しまして、その結果により地盤改良工事を要するという
判断になりまして、先週の金曜日に
柱状砕石補強体を用いた地盤補強工法(エコジオ工法)による
地盤改良工事を行い現場着工となりました。
宮前1丁目A号棟新築現場は、長期優良住宅認定取得物件(耐震等級3)
となりますので、許可が下りるのに少し時間を要しますので
許可が下りましたら、直ちに基礎工事に入って行きます。
TOP → ブログ
越谷市宮前1丁目A号棟分譲の
新規建築現場ですが
先週の火曜日に地盤調査(スクリューウエイト貫入試験)
を実施しまして、その結果により地盤改良工事を要するという
判断になりまして、先週の金曜日に
柱状砕石補強体を用いた地盤補強工法(エコジオ工法)による
地盤改良工事を行い現場着工となりました。
宮前1丁目A号棟新築現場は、長期優良住宅認定取得物件(耐震等級3)
となりますので、許可が下りるのに少し時間を要しますので
許可が下りましたら、直ちに基礎工事に入って行きます。
久しぶりに浅草へ行ってきました。
暑いので地下街散策を。
昔ながらの雰囲気が漂っていていい感じでした。
そして、こんなひっそりとした地下街まで外人さんがいることにビックリしました。
ネットで調べて来るんですかね!??
もちろん浅草寺にも行きましたが、外国に来たのかと錯覚するくらい外人率が高くてびっくりです。
行くたびに増えている気がします。
この界隈で働いている人はみんな英語がうまくなるのかな~?などと思いながらずっと散策してました笑!
また、せっかく浅草まで来たのでイトコの革のお店にも寄ってきたのですが、
なんと店舗移転準備をしていました!!
そんなこと知らなかったので会えて良かったです(#^.^#)
もっとお店を広くしたいからと上野に移転するとのこと。
上京したての頃は一人で経営していたのに、
いつの間にか従業員も雇ってお店も今の倍の広さにして駅前に構えて・・
とんとん拍子にお店が大きくなっていることに
とてもうれしく、誇らしく思いました。
やはり、なにか目標がある人は目がキラキラしてて眩しいですね!(^^)!
イトコや浅草寺にパワーをもらって元気になりました!!
今日は事務よりUPします。
昨日、事務のMさんから野菜のお裾分けをいただきました。
沢山のジャガイモに新玉ねぎ~
ジャガイモに限った話ではないですが…とにかく野菜が高いです(>_<)
なので頂けるものは本当にありがたい限りです。
今日はシンプルに蒸かしたら美味しいと教えてもらったので帰宅後早速調理開始!
スポンジで表の汚れをサッと流し蒸篭へGO~一緒にブロッコリーとキャベツも蒸しました。
蒸し上がったジャガイモの香りが既に美味しいのです。
お祭りのじゃがバター屋台の前を通り過ぎた時を思い出します。
ジャガイモにバターとちょっと贅沢に塩辛ものせました~
もう~幸せの美味しさです★
Mさんいつもお野菜ありがとうございます今日も蒸します!
弊社は、成田山新勝寺で正五九詣りを続けています。
正月、五月、九月に参詣して御護摩札をいただきます。
一説によるとこの風習はインドから伝わったもので
正五九月に仏さまが、善悪を視察しに来られるという
伝承から、僧侶は特に精進して功徳を積むために
さまざまな修行を行ったそうです。
これが日本に伝わって寺院への参詣という形になり
正五九詣りとなったそうです。
古くから日本では
年明けの正月には一年の平安を祈り
田植えの五月には豊作を祈り
収穫時期の九月には自然の恵みに感謝を捧げてきました。
さて、私は幼い頃より成田山に参詣しておりますが
ときには係の方からご訪問いただくことがあります。
他のお客様との予定がありましたが
(先約は成田山です)
事務方から「えっ! いないんですか?」と言われこと
また、善悪の視察なのでは?? と言い聞かせ
そして何よりご利益を期待して
謹んでご懇談させていただきました。
前回が18年前でしたので、またご訪問いただけるよう
お不動さまの御加護のもと、精進して参ります。
休日にひと汗かいてきた営業より本日アップします。
知り合いのSさんが3坪ほどの小屋を普請しました。小屋と言っては失礼かな。リビングから出入りできるように増築した離れと言った方がいいかもしれません。ちょうど6帖の広さです。室内はボードを貼り終えた段階で、普通なら次にクロスを貼る段取りです。しかしSさんは、クロスではなく、全面に漆喰を塗るようです。
ここで声がかかりました。漆喰塗りをワークショップとして行いたいと。結果、大工のOさん含め6人の参加者が集まりました。この6人はそれぞれ何らかの縁によってつながれたメンバーなのです。まず私は妻と通じており、妻はSと同じ仕事をしていた仲であり、Sのもとにいたのが大工のOさんの息子であり、この大工のOさんは4月に草加にできたイタリアンの内装に携わっており、そのオープンに関わっていたのが、まもなく草加にワインの店を開こうとしているもう一人の参加者Yさんである、という関係です。
実は、わが家の和室の壁に漆喰を塗ろうとちょうど計画していました。なので、技術的なことを学べるチャンスだと思って参加したのです。
まずは養生からです。
そして漆喰を塗っていきます。2度塗りします。
漆喰塗りは左官屋の仕事ですから、素人が手を出せる領域ではありません。ましてや他人様の家の壁を塗るなんて責任重大です。
ただ、用意された漆喰が日本プラスターの「うま〜くヌレール」だったので、ちょっと安心しました。これは誰でも簡単に塗れることを謳った製品だからです。わが家の和室にもこれを使おうと考えていました。]
コテ板にすでに調合された漆喰をのせコテで壁に塗りつけていきます。際の処理が難しいです。疲労した右手が何度も悲鳴をあげます。疲労してしまうのはおそらくコテの持ち方と力の入れ具合がぎこちなく、最適の状態ではなかったからでしょう。
私と妻は1回目の下塗りでおいとましたのですが、残りのメンバーで2回目の塗りも行い、本日のワークショップを終えたそうです。]
次はわが家でやってみようと思います。