ブログ 越谷市の不動産ジャストホーム

TOP → ブログ

2020年07月10日

ウィズコロナ

先日、約10年前にお引渡のI様から

改修工事のご相談がありました。

スタディカウンターの増設を希望とのこと

早速、間取図をプリントアウトしてみると

多層構造の中間エリアの一等地に

約5帖ものスペースを設けてます。

カウンターもワイド2.7mもあるわけで

「なぜ足りないの?」と思いつつ

お伺いしてきました。

写真では普通のモニターにも見えますが

やたらとでかいモニターが4台並び

足元には見慣れないサイズのPCが2台

他にもタブレットやらカメラやら複合機やら

なんだか配線もすごいことになってます。

今年の1月以降、コロナ禍の影響で

完全リモートワークになったそうです。

今となっては都内にオフィスも無いそうです。

I様曰く「むちゃくちゃ快適」とのことです。

まさに【ウィズコロナ】新しい生活様式が

定着しつつあることを実感するのと同時に

住むエリアや住まいの空間にも

変化が求められてることを強く感じました。

2020年07月09日

赤い宝石食べて来ました!!

昨日、無性にサクランボが食べたくなって

日帰りで、山形まで食べに行って来ました。

代表的な赤い宝石と呼ばれている「佐藤錦」をはじめ

「佐藤錦」と「天香錦」を交配して出来た「紅秀峰」も

いっぱい食べて帰って来ました。

「紅秀峰」は、果肉はクリーム色でしっかりとした食感で

「佐藤錦」より大玉で赤みが強く、酸味が少なく糖度が高いので

個人的には、「佐藤錦」よりも「紅秀峰」の方が好きかなぁ~

 

2020年07月07日

そぼふる雨に百葉箱

本日、営業よりアップします

降りしきる雨、本日は外出せず、たまっていた仕事をこつこつとこなしています

 

雨の日に頭の中を流れる音楽があります

ボブ・ディランの ”A Hard Rain’s A-Gonna Fall”

B.J トーマスの”Raindrops Keep Fallin’ on My Head”

ビージーズの”Melody Fair”

ああ、「小さな恋のメロディ」・・・あれはロンドンの雨でしたね

 

そぼ降る雨に濡れる白い百葉箱、というのが好きなイメージです。

これは母校の百葉箱を南側から撮ったもの

日本理科教育振興協会が推奨する百葉箱の置き方は以下の通り

・地面から1.2~1.5mの高さに設置する
・直射日光や照り返しを受けない、風通しの良いところ
・近くに建物がない開けた場所で、周囲に芝草などが 植えられているところ
・直射日光が差し込まないよう、扉は北向きに設置する

理科の時間に一度だけ中を見せてもらっただけですが、とても魅力的な”建物”です

形もそうですが、名前が良い

百葉箱・・・ミステリアスではありませんか

百葉というのはルーバーとか波板のことだと思いますが、

中に何が入ってるんだろうという好奇心がくすぐられます

2020年07月06日

地盤調査は大事?

一見しただけではどんな地盤かはわからない

地盤とは建物の基礎となる土地のことを指します。

一見頑丈そうに見えたとしても、実は柔らかい地盤だったりすることもあり、

調べてみなければ地盤の強さはわかりません。

軟弱地盤と呼ばれるような、柔らかい粘土や砂できた地盤の上に家を建てると、

地震のときに液状化したり、家の重さに耐えられず、家が傾く原因にもなったりするため、

家を建てる前に地盤改良を行うことになります。

地盤改良を行うになると、地質によっては100万円を超える費用がかかることもあります。

傾いた家のイラスト
軟弱な地盤に建物を建てると、建物が傾いて沈む不同沈下を起こすことがあります。

地盤調査とは?

建物がいくら丈夫でも、家の基礎となる地盤が弱ければ安全な住まいとは言えません。

地盤は住まいの安全性を左右する重要な部分のため、

家を建てる前に、建物を建てても安全な土地かを調べます。これが地盤調査です。

地盤調査はその土地の強度について調べ、建物が安全に支えられる地盤か、

安全に建てるためにはどうすべきかなどを把握するために行う、

安全な住まいを建てるためには欠かせない工程です。

「2000年に住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)が施行され、

引き渡し後10年以内に住宅に瑕疵(工事不備による欠陥など)が見つかった場合は、

施工会社などが無償で補修などをしなくてはならないという瑕疵担保責任が課されるようになりました。

補修費用に備える瑕疵担保保険に事業者が加入するためには地盤調査をする必要があるため、

原則として家を建てる前には地盤調査が行われます。

ただし、地盤調査を行うことは法律で義務化されているものではありません

どんな方法で何を調べる?

戸建住宅の場合の調査はスウェーデン式サウンディング試験が一般的

地盤調査の方法はさまざまありますが、一般的な木造一戸建てを建てる場合の地盤調査は、

先端がスクリュー状になった棒を回転貫入させて行うスウェーデン式サウンディング試験

(SS試験)というものが使われるのが一般的です。

一戸建ての場合、人工的な地震を地盤に与え、

その地震の波の速度を計測し解析を行う表面波探査という方法を使う場合もありますが、

よく使われる方式はSS試験です。

ほかにも、比較的規模の大きな建物を建てる場合には、頑丈な地層までくりぬいて調査する、

ボーリング調査(標準貫入試験)を採用することもあります。

弊社の大林分譲B号棟もSS試験で実施しました。

2020年07月05日

大量

シーズンなので職人さんや親せきからじゃがいもや玉ねぎを山のようにいただきました!

いつもありがとうございます。

食費が助かります!(^^)!

今度は何を作ろうかと毎日考えています。

 

2024年11月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  
アーカイブ
Web来場予約特典!!

Web来場予約特典!!

QUOカードプレゼント!!

360°パノラマ体験

360°パノラマ体験

家にいながらリアルに体験!

今週のチラシ案内

今週のチラシ案内

最新情報はコチラから

スタッフブログ

スタッフブログ

Justhome Staff Blog

建築工法・設備

建築工法・設備

Justhome Style

お問い合わせ

pagetop