今日は事務よりUPします。
事務所の給茶機を撤去したところ
上に乗せていた、カップ等の置き場所に困り
カラーボックスを購入して
プチ模様替え(?)となりました。
普段からDIYをしているNさんに
組み立てをほとんどお願いして完成。
オープンタイプではないので
ほこりの心配はなさそうです。
こぢんまりとした、いい空間ができました。
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今日は事務よりUPします。
事務所の給茶機を撤去したところ
上に乗せていた、カップ等の置き場所に困り
カラーボックスを購入して
プチ模様替え(?)となりました。
普段からDIYをしているNさんに
組み立てをほとんどお願いして完成。
オープンタイプではないので
ほこりの心配はなさそうです。
こぢんまりとした、いい空間ができました。
初めて熱中症警戒アラートが発表されましたね。
今回は、東京、千葉、茨城県の発表でしたが
最高気温はというと、越谷市も35.5度まで
上がり、全国でトップ10入りしてました。
暑さ指数(WBGT)なるものが33以上
になると予想した場合に県単位で発表するようです。
暑さ指数とは「気温」「湿度」「輻射熱」を加味した
暑さの厳しさを表す指標らしいです。
ちなみに、厚さ指数31以上は原則運動中止です。
にもかかわらず、M水道のOさんは一心不乱に
手掘りです。
Oさん曰く、この時期にこの作業は
心が「無」になるそうです。
ブロックで囲う前なら重機を入れられますが
それではブロックの脇は掘れません。
前日には、こうなることを覚悟のうえで
外構屋にブロック積をお願いしてました。
こちらは排水用、別の場所から給水用も
掘り終え、やっと外水道が据え付きました。
ちなみに、こちらは掘るための土を搬入し
てる様子です。
もし先に配管があったら、土盛り作業が
困難を極めます。(まず無理です)
合理的ではありますが、はがゆい順番ですね。
営業からアップします。
ようやくマイナンバーカードを取得しました。
スマホで申し込みをしていたカードができたというので町役場まで取りに行きました。
いつもがらがらの町役場。
マイナンバー窓口は私ひとり。
もらってすぐ帰れるのかと思ったら、
本人確認手続きの後、暗証番号を登録する作業がありました。
用意された端末の画面に自ら必要事項を入力していきます。
名前と住所、暗証番号をふたつ、そしてメールアドレスを入力します。
一度に大勢の人が窓口に殺到すると待ち時間は相当なものになるだろうと想像しました。
暗証番号は一つは4桁の数字です。
もう一つはアルファベットの大文字と数字を組み合わせたもの。
メールアドレスはもちろん小文字。
このあたり、慣れない人は時間がかかるでしょうね。
タッチパネルでしたが、反応しない場所があり、職員を呼びました。
アルファベットが並んでいるのですが、
キーボードの並びかたと違うため、逆に戸惑います。
大文字と小文字の切り替え方がわからずもう一度職員を呼ぶことに。
私でもこんな有様ですから、いわんや高齢者においてをや。
どのくらいの町民が(あ、わたくしM町民です)手続きしたかと聞いたところ、
「一割くらいですかね」とのこと。
え?? 一割?? 10パーセント? 10人に一人?
全国平均からしても低すぎないか?
たしかに、役場や市役所に日中出向くのはなかなか難しい。
特に今のご時世は。
おまけにわが町では、コンビニでの住民票の取得はできないらしい。
自治体によっても温度差があるようですね。
営業からアップします。
今日はこの夏いちばんの暑さだということは、流した汗の量でわかりました。無理にマスクをしていたらどうにかなってしまいそうです。本当だと、今頃、オリンピックやっていたんですよね。
数年前8月の炎天下の中で畑を耕していた時、暑くて暑くて、クラクラしてきたことがありました。あ、これが熱中症ってやつかな、自分は倒れちゃうかもな、などと考えながら、少しでも水分をとらなければと思い、実っていたとうもろこしをもいでかぶりつきました。とうもろこしを生でかじったのは初めてでしたが、もぎたてのとうもろこしは信じられないくらいジューシーでした。一気に生気が蘇ったのは自分でも驚きでした。自然に救われた瞬間でした。クラクラするような暑さがくるといつもこの日のことを思い出します。
気象庁のウェブサイトからはいろいろな情報が引き出せます。たわむれに40年前の越谷の8月の気温を検索してみました。おどろくべき記録が残っていました。以下、気象庁のサイトより。
この年、最高気温が30度を超えたのは5日だけです。驚くべきは1日の最低気温です。夜は涼しかったということです。「夕涼み」ができた時代です。これならマラソンもできるかもしれません。「涼し」とは夏の季語です。確かに今日のような暑い日でも日陰に入ると少しほっとしますが、肌で感じる「涼し」の感覚は、昔と今とではずいぶん違うのでしょうね。
実を言うと1980年の夏は記録的な冷夏と言われた年で、単純に昔の気温と言うことはできません。
翌年の1981年でみてみましょう。
やはり最低気温が低いですね。
さて、昨年の気温はこんな感じです。
恐ろしい数字が並んでいます。あらためて地球温暖化について恐怖を覚えます。
耐圧盤は基礎の一種であり、べた基礎とも呼ばれます。
基礎は、上部構造の壁や柱と連結して、荷重や地盤からの反力に対抗する構造体ですから、
当然、構造上の荷重を分担するし、そのために、分厚く、多量の鉄筋が組み込まれています。
一方、土間コンは、基礎ではなく、単に土の表面に放ったコンクリートに過ぎず、
いわば表面舗装です。ですから、薄っぺらで、鉄筋の入って無い場合も多く、
構造計算上、その耐力は無視されます。
逆に、中途半端に鉄筋を入れて他の構造部材と連結すると、かえって無用な力が加わり、
構造的に不利になるので、わざわざ、基礎梁等から切り離しておいたりすることさえあります。
ちなみに構造上、荷重を分担する床コンクリートは、
わざわざ「スラブ」呼んで、土間コンとは明確に区別されています。
ハウスメーカーの営業マンなどは、この区別がわからず、
単に住宅の床下全体に打った土間コンを、
「べた基礎」やと言ったりしますが、実は、それは間違いです。
本物の基礎なら基礎立ち上がりの後にコンクリートを打つことはなく、
もっと大量の鉄筋が上下2段に配置されなくてはなりません。