以前、材木屋さんで働いていた方が会社に遊びに来てくださり
しかも
クワイまで下さいました!!
現在は農業をしていて
クワイもつくっているそうなんです!
こんな高級食品ありがとうございます。
素揚げにして食べようかと思います!(^^)!
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以前、材木屋さんで働いていた方が会社に遊びに来てくださり
しかも
クワイまで下さいました!!
現在は農業をしていて
クワイもつくっているそうなんです!
こんな高級食品ありがとうございます。
素揚げにして食べようかと思います!(^^)!
今日は午後から安行出羽N様邸にて打合せです。
まずは天井の羽目板を色決めしました。
事前にお好みの色をお聞きして、それをもとに
つやの有り無し、少し暗め、黄色め、生地仕上げなどの
サンプルを用意しました。
「う~ん、つやはあった方が高級感がでる」
「少し暗い方が落ち着く」
「よし、これで!」
わずか1分で決定です。
どちらかと言えば優柔不断な私からすると
こんなに簡単に決定して
「大丈夫かな?」と心配にもなるのですが
N様の場合、一定の原理原則に照らし合わせて
決定するので、おさまりがとっても綺麗なんです。
その後も、私がさんざん悩んだ外壁の微妙な
納まりをいとも簡単に決断していきます。
また、前回外壁のジョイントが気になるとの
ご指摘をいただきましたが、製品の特性を
ご理解いただき「こういうものだからしょうがない」
とのお言葉もいただきました。
お施主様からは、あまり聞かないフレーズです。
お恥ずかしながら、こちらサイドのベンチで
耳にするフレーズです。
東越谷K様邸のリフォーム工事が完了しました。
終わってみれば、いつも通り気持ちがいいのですが
スタート時はいつもと違う違和感がありました。
こちらがお役目を果たされたユニットバスと洗面台です。
「えって!?」なりませんか。
正直、私も洗面のタッチレスには驚きました。
K様邸は築10年、もともと弊社の建売住宅です。
本来であれば、まだまだ使える状態なのですが
あいにく浴槽が損傷してしまい
なんと、お湯はりができないのです。
浴槽交換も検討はしたものの結構割高です。
そこで、「どうせだったら浴室全交換」からの
「せっかくなので洗面室リニューアル」と相成りました。
まずは、電気と給排水を遮断して浴室の解体です。
初日はユニットバスの解体作業で終了です。
翌日、ユニットバスを設置し
3日目の午前中は、ついでの木工事で
固定棚を解体して可動棚にしました。
午後から内装屋さんにバトンタッチして
4日目の午後から水道屋さんと電気屋さんで
フィニッシュです。
最初は、ちょっともったいないかなって
正直思いましたが、完成後の「歓声」はいつも通り
だったので、ほっとしました。
大変さはあるのですが、たった4日間にもかかわらず
新築と変わらないぐらいの歓声が上がります。
今日は事務よりUPします。
今年も15日に久伊豆神社で「酉の市」が
開催されました。
例年は、神社に出かけて熊手を購入しますが
今年はコロナ禍、熊手屋さんが配達してくれました。
事務所内に”シャンシャン”と手締めの音を響かせ
青々とした新しい熊手に、商売繫盛を祈願
いよいよ年末、という感じです。
本日営業よりアップします。
広い敷地です。建物の位置を正確に決めるための「遣り方」という作業を終えたところです。板と杭で建物を建てる場所の周りを囲みます。これを基準に基礎工事の高さや寸法を管理していくので最初にして最も重要な作業なのです。
12日(土)13日(日)は大林モデルハウスの見学会でした。ご来場くださった皆さんありがとうございました。さまざまなご意見ご感想をいただきとてもありがたかったです。天井の高いリビング、黒を基調としたキッチン、囲みバルコニー、ひろびろとした洗面・浴室、ウォークインパントリーなどなど見どころ多い物件です。大人以上にお子様たちが大興奮されているのがとても印象的でした。お家時間をより楽しいものに、というコンセプトで設計されたモデルハウスなのです。
これは大林モデルハウスの玄関です。手前に手洗いのできる立水栓(蛇口は2つあります)と宅配ボックス付きのポストを配置し、玄関の手前には土間収納を設けています。ホコリや泥を室内に入れないように、ソト使いの用具などはここに収納できます。右手の駐車スペースの壁には電源コンセントと電気自動車に充電できる200Vコンセントも標準装備しています。外壁は耐久性があり汚れにも強いケイミューの光セラを採用。見学会では建物の中の見学が中心になりますが、建物の外にもさまざまな工夫を凝らしています。もっというと建物の見えない部分にも。より詳しくはぜひ見学会にて。19日(土)20日(日)にも見学会を行います。ぜひご予約をお願いします。
住宅ローン減税のために家を建てる人はあまりいないとは思いますが、住宅ローン減税に間に合わせようと家の購入計画を早めるということはあると思います。年末のローン残高の1%が13年間所得税などから控除されるというのはとても魅力的です。
この住宅ローン減税の適用期間が1年間延長されるなどの措置が21年度与党税制改正大綱に盛り込まれました。(12月10日)
住宅ローン減税と呼ばれますが正式名称は「住宅借入金等特別控除」。個人が住宅ローンを利用して住宅を新築・購入・増改築した場合に、一定の要件をクリアすれば年末のローン残高の1%(最大40万円)が所得税などから控除されるという仕組みです。
控除期間は当初は10年間でしたが、消費税増税時に13年間に延長されています。
この控除を受けるためには2021年末までに入居するという要件があったのですが(コロナ対策で1年延ばした)、今回これを2022年末までの入居者にも対象を拡大しました。
対象となるのは消費税率が10%の住宅で、新築の場合は2020年10月から2021年9月末までの契約、建売・中古・増改築の場合は2020年12月から2021年11月末までの契約も適用対象となります。(中古住宅の場合は一定の築年数を超える場合耐震性の証明必要)
◉住宅ローン減税を受けるためのその他の要件
・借入金の償還期間が10年以上であること
・合計所得金額が3000万円以下であること
・床面積が50平方メートル以上であること(合計所得金額が1000万円以下の人については40平方メートルに緩和)
・住宅の引き渡しもしくは工事完了から6月以内に減税を受けようとする人が居住し、定期用を受ける各年の12月31日まで引き続いて居住していること
さて、今回の大綱には盛り込まれなかったものの、「年末残高の1%」という水準については今後「1%を上限に」という形で見直しが図られそうです。