今日は事務よりUPします。
先週のお休みに釣り好きの息子と久しぶりに釣りに行きました。
釣果はいまいちでしたが密にならず自然がいっぱいで風も気持ちよく
とてもリフレッシュできました。
初夏の小さな花もあちこちに咲いていました。
私が子供時代川沿いに生える草でよく草笛を作り友達と鳴らして遊んだのを
思い出して何十年かぶ振りに草笛を作り吹いてみました。
自然は沢山の遊びを与えてくれます!
今年はキャンプ行けたらいいなぁ~
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今日は事務よりUPします。
先週のお休みに釣り好きの息子と久しぶりに釣りに行きました。
釣果はいまいちでしたが密にならず自然がいっぱいで風も気持ちよく
とてもリフレッシュできました。
初夏の小さな花もあちこちに咲いていました。
私が子供時代川沿いに生える草でよく草笛を作り友達と鳴らして遊んだのを
思い出して何十年かぶ振りに草笛を作り吹いてみました。
自然は沢山の遊びを与えてくれます!
今年はキャンプ行けたらいいなぁ~
戸塚T様邸の足場がようやく外れました。
こちらの足場には随分と苦戦しました。
建物の脇から入る玄関だったので
足場が邪魔をして大きい物は運べませんし
玄関と足場が干渉するので少ししか開きません。
勿論、玄関引戸の案もありましたが
施主様の強い希望で開き戸を採用しました。
スムーズに入れる今となっては開き戸で正解ですね。
営業よりアップします。
今日は暑かったですね。でも気持ちよかった。
花田のG様邸で、玄関に手すりを取り付けました。
白い手すり、サテンシルバーのブラケット、壁紙に馴染み格好いいです。
さて、6月に入り雑草との戦いも本格化してきました。
スギナの相談をいただきました。庭土の中に紛れ込んでいたようです。庭に繁殖する雑草の中でも、ドクダミ、スギナ、ムラサキツユクサなどはなかなか根絶できません。地下にしっかり根や茎を張ってしまうと、なかなか厄介です。ドクダミやムラサキツユクサの花は愛らしいし、ツクシも憎めないわけですが、楽しんでいると、地下では賑やかなことになってしまうわけです。
まだ入れたばかりの土であれば、地下茎が発達しているとは思えないので、早めに抜き取れば大丈夫でしょうが、年数のたった庭の場合は除草剤を使わないのであれば、忍耐が必要です。
わが家では毎年ドクダミと戦っていますが、今年はここ数年の戦いの成果が現れ、なかなかいい感じです。大事なことはこまめに除草することです。ドクダミは根から引き抜こうとしても葉っぱしかもぎ取れませんが、それでよいのです。葉っぱをもげば地下茎に栄養は渡らなくなります。ついでに腐葉土を上から振りかけて日光をできるだけ遮断します。自然のマルチです。これを続けていくと、ドクダミはだんだん小さくなり弱っていきます。当然ながら今年はドクダミはひとつも花を咲かせませんでした。この方法は他の雑草にも適用できます。
熱で枯らせるという手もあります。先日、街路に熱湯をかけて走る雑草処理車に遭遇しました。なるほど。夏の盛りに雑草の気になるところにビニールのマルチを被せておけば、40度から50度くらいの熱さにはなるので、大抵の雑草はげんなり枯死すると思います。
物理的に雑草に打ち勝つ以外に、もう一つよい方法があります。それは雑草と共生するという逆転の発想です。自然を征服するという西洋的な発想からの脱却です。
こんな本があります。
『雑草と楽しむ庭づくり』・・・造園業を営む夫婦が書いた雑草愛に溢れる本です。楽しんじゃうわけです。
例えば、植木鉢に土を入れて適当に置いておくと、どこからか飛んでくる種や胞子によって、雑草の寄せ植えができてしまいます。これは私もやってみましたが、結構いいものができたりします。マンションのベランダでもできるといいますから、雑草の底力たるや相当なものです。
さあ、本格的な夏が始まります。雑草との戦いも本番です。こちらの経験値も最高です。
越谷市東越谷6丁目D号棟分譲は
建物が完成し、外構工事進行中です。
外水道とポストの取り付けも終わり
天候をみながらの土間コンクリート打設を残すだけとなりました。
隣のC号棟(O様邸)は内部木工事真っ最中で
外部に関しては、サイディング張り作業中です。
更に手前のA号棟(I様邸)、B号棟(K様邸)は18日に
SFP工法(スクリューフリクションパイル工法)にて
地盤改良工事も終了しました。
先週金曜日(28日)にB号棟(K様邸)の
建築確認も下りたので基礎着工始めました。
そして本日、東越谷6丁目の(O様邸)の
地盤改良工事を実施しました。
こちらの現場に関しては、
柱状改良工法による地盤改良工事でした。
柱状改良工法とスクリューフリクションパイル工法の
違いを簡単に説明しますと
スクリューフリクションパイル工法は
柱状改良と似ている工法ですが、
形成する杭にらせん状の節を形成させることで、
地面との摩擦力を上げた工法で
柱状改良工法とは、安定した地盤まで
セメントミルク(セメント系固化材と水を混ぜたもの)
を注入して土を柱状に固める工法のことをいいます。