自宅から少し離れたところですが
韓ビニというお店がオープンしました。
わたしは韓国料理が好きなので
自分でもたまにつくったりするので身近にこういうお店ができて
本当にうれしいです!
プレオープン情報を聞いて早速行ってきました!
前から欲しかった食材がたくさん売っていて目移りばかりしていました!
新大久保までいくのもちょっと遠いいので
こういうお店本当にありがたいです。
レジが大行列だったので
並ぶ気がしなかったのでまた今度
大量に仕入れたいと思います!
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自宅から少し離れたところですが
韓ビニというお店がオープンしました。
わたしは韓国料理が好きなので
自分でもたまにつくったりするので身近にこういうお店ができて
本当にうれしいです!
プレオープン情報を聞いて早速行ってきました!
前から欲しかった食材がたくさん売っていて目移りばかりしていました!
新大久保までいくのもちょっと遠いいので
こういうお店本当にありがたいです。
レジが大行列だったので
並ぶ気がしなかったのでまた今度
大量に仕入れたいと思います!
先日、自宅からわりと近いお茶屋さんが副業?として
コッペパン専門店を出しました!
わたしはパンが好きなので早速行ってみました!
種類も豊富だし本業がお茶屋さんなので
もちろんお茶も注文しました(^^)/
お昼の時間を過ぎていったので
お客さんも少なくゆったりとした気分でランチができました!
富士山効果もあるのかもしれませんね(^^♪
とっても美味しかったので
お土産もたくさん買いました!!
次は何を食べようかな~
今日は営業よりアップします。
日頃から物件情報を収集し、お客様へご紹介するわけですが
下見をしてから案内するよう心がけております。
先日、鳩ヶ谷を中心に下見に行った時の写真です。
一瞬戸惑うかと思いますが、35坪程の売地です。
こちらの物件は、前後2方向の道路に接道してますが
高低差が大きいため、擁壁工事の真っ最中です。
擁壁工事も2mを超えると建築確認申請が必要です。
もはや造成中というよりは、完全に建設現場です。
逆アングルからはこんな感じです。
越谷市を中心に平坦な地勢に慣れ親しんでる
私には、なんだか不思議な感覚です。
これだけの工事が竣工したあかつきには
晴れて更地となるわけです。
あまり大きな声では言えませんが
正直「コスパ悪すぎませんか?」
「待ち人来たらず」をgoogle翻訳にかけると Waiter didn’t come と出てきたのですが、これは違うんじゃないかと思っている営業より本日アップします。
東京に4回目の緊急事態宣言・・・降り続く雨による被害の数々・・・終わりの見えないウッドショック・・・重苦しいニュースが続きます。大谷選手と藤井二冠の活躍だけでは、立ち込めた暗雲を吹き飛ばすには弱すぎるようです。
雨が続くと外構屋さんも仕事になりません。東越谷6丁目の現場です。
一方でB号棟では断熱材アクアフォームの吹付工事が行われていました。
建築中の建物の柱には、重要な情報が書かれていることがあります。数字であったり位置決めの墨付けだったり、いろいろです。大工のメモみたいなものです。断熱材を吹いたり、ボードを貼ったりすれば見えなくなりますが、何十年もたってやがてリフォームや解体を行うときに再び人の目につくこともあるかもしれません。そんなことを考えると面白いものです。奈良時代の五重塔の柱に落書きされた和歌とか、東大寺の南大門のてっぺんに置かれた墨壺まで行くともうロマンですね。自分が建築にかかわったという何か痕跡を残したくなる気持ちはだれにでもあるのではないでしょうか。新宿にまだ高層ビルが6,7本しかなかったころ、「あそこに見えるNSビル、あれは何を隠そうオレが建てたんだ」と管をまく酔客の図が浮かんできます。
ああ、太陽が恋しいです。
揺さぶられるような小説を読んだり、グッと掴まれるような映画を見た日の夜は、決まってちょっとおかしな夢を見ます。おかしな、というか、名状し難いというか、とにかくヘンな夢を見ます。それはきっと何かが心か頭に作用しているからだと思います。夢をかき乱してくれる作品はきっと良い作品だと、自分で納得します。残念ながら最近は、ヘンな夢を見なくなりました。小説や映画から離れてしまっているからです。小説はたまに読みますが、映画を2時間腰を据えてみることはほとんどなくなってしまいました。何かの記事で読んだのですが、映画を早送りしながら見る人がかなり多くなっているそうです。製作者に失礼な話ですが、少しわかる気がします。
さて、東越谷6丁目の4棟現場は、本日も、それぞれの建物で作業が進められていました。
すでに完成しているD号棟
もうすぐ完成のC号棟
フロアを貼り始め雰囲気の出てきたB号棟
来週の上棟を待つばかりのA号棟
南側から見ると、まるで「家ができるまで」の進化の図をみているようです。
同じような規格住宅が並ぶのではなく、テイストの異なる4棟が並びます。
いうまでもなく、これが注文住宅の魅力です。