今日は事務よりUPします。

この時期待ち遠しくなるのが巷ではレイニアチェリーと呼ばれている

サクランボです。

初夏のこの時期しか出回らないサクランボです。

色々な別名があって「幻のサクランボ」「アメリカの佐藤錦」など

と呼ばれているそうです。

一粒が大きく、果汁もたっぷりで食べ応え抜群なレイニアチェリー！

去年まではそのままいただいてましたが、今年はお料理に使ってみました。

半分にカットし種を抜いたレイニアチェリーとちぎったモッツァレラチーズ

を生ハムで包みオリーブオイルと胡椒をふりサラダ風にしてみました。

もちろん美味しくない訳はありません。

来年も楽しみです～

今日は大林モデルハウスの立会いがありました。

3月のご成約から丸々4カ月が経過してます。

普段、タイトなスケジュールを迫られることの

方が多いので、何だか拍子抜けする感じです。

引越し日をお伺いすると

T様「まだ決まってないんですよね」

「でも、8月中旬から下旬にかけて引越します」

こんな感じのまったりとした受け答えです。

たまにはのんびりした引渡しもいいですね。

営業よりアップします。

本日、大安吉日。東越谷６丁目I様邸の上棟が行われました。

正午あたりから激しい雨に何度か見舞われ、心配しましたが、

雨雲が去った後は濃い真っ青な空が出現しました。

いよいよ梅雨明けも近いですね。

午前9時ごろの状況↓

どんどん上に伸びていきます。通行人の「３階建てかしら」「大きいわね」という会話が聞こえてきます。

職人たちは事もなげに高所作業に専念しています。

この後一番上の足場にも登ります。

夕方5時、本日の作業が終わりました。

ひと際、存在感のある建築物です。

I様、上棟おめでとうございました。

進捗状況はブログ上でも紹介していきます。

外観も室内も見どころの多い家が建ちます。

ぜひ注目してください。

本日、営業よりアップします。

朝の雨もきれいに止んで、さわやかな夕方です。

さて、着々と建築がすすむ東越谷の４棟現場です。

上棟の準備も整いました。

ちょっと外壁に注目です。

D号棟とB号棟には外壁にケイミュー社のフィエルテが使われています。

フィエルテは光セラシリーズのセラトピアというグレードの製品です。

大理石や金属、コンクリート、地層といった10種類の素材をテーマに

独特の風合いの外壁を演出してくれます。

左から順に

・チタンコンクリート
・チタントラバーチン
・チタンアース
・チタンアイロン
・チタンマーブル
・チタンレイヤー
・チタンコールテン
・チタンウォールナット
・チタンリトスオオヤ
・チタンホワイトマーブル

トラバーチンというのは石灰岩です。小さな穴が無数に空いている石です。
レイヤーは、中国古来のの版築という技法をモデルにしています。
コールテンはコールテン鋼という金属の一種です。
オオヤは栃木県の大谷町で取れる軽石凝灰岩。
ユニークなコンセプトを持つ製品群です。

D号棟にはチタンアイロン

B号棟にはチタンコンクリート

完成が楽しみです。

越谷市東越谷６丁目B号棟のK様邸の

外壁サイディング張りの工事も始まりました。

内部の吹付断熱工事も終わり

木工事真っ只中です。

手前のA号棟（Ｉ様邸）の基礎も終わり

１５日の上棟に向けて

先日先行足場架設工事も終わり

本日、朝から１階部分の材料搬入して

M大工が土台敷を行い

午後から雨予報なので早めに

土台のシロアリ防蟻処理を行いました。

明日は土台の断熱材を入れ

床下地材を敷き終えれば

上棟前の準備完了です。

東越谷小学校の横のＯ様邸の現場ですが、

基礎も立ち上がりの枠組を今日明日で終え

水曜日にコンクリート打設工事を行う予定です。

こちらの現場は、２７日の上棟を予定しております。

次週また、各建築現場の進捗をご報告致します。