今日は事務よりUPします。

先週の続きになりますが～

注文していたロッドがやっと届きました！

その夜は初めての自分用ロッドが想像以上に嬉しくワクワク

が止まりませんでした。

２000番手なので軽いルアーしか投げることが出来ませんが

初心者の私には十分です。

早くコロナが落ち着き色々な釣り場に行ってみたいです。

来月初旬から着工予定の彦糸の分譲地です。

こちらは全10区画の開発現場なのですが

そのうち2区画を弊社が購入しました。

元々は建築条件が無い分譲地でしたので

さまざまなハウスメーカーさんの手がける

注文住宅が建築されてます。

ミニ展示場みたいな状態です。

これからここに建売住宅を計画するわけですが

未来の購入者様が、地元の工務店かつ建売との

理由から「変わり者」扱いされないかだけが

心配です。（笑

完全に余談ですが、昨日こちらの現場の

水道メーターを申請依頼したのですが

その足で藤塚M様邸予定地を回ってみたところ

こっちは水があふれてます。

先週までは何ともなかったのですが．．．

こちらは決済前の現場となりますので

売主側の仲介会社さんに対応をお願いしました。

東越谷8丁目の外観パースが完成しました。

いくつか候補がありましたが

結局、M様邸にインスパイアされて決まりました。

言い方を変えれば「真似ました」みたいな感じですが

感覚的には結構違います。

刺激されてとか、触発されてみたいな感じです。

インスパイアの語源は、ラテン語の「in（中へ）」と

「spirare(息、息吹）」が組み合わさった言葉であり

直訳すると「～を吹き込む」となるそうです。

類義語には「パクリ」とありましたが

他人のアイデアや作品を真似たり悪用することと

なってましたので、悪用する部分が違います。

何卒、弊社のお施主様につきましては

ご迷惑にならない程度に「インスパイア」させてください。

本日、営業よりアップします。

屋根裏・天井裏・小屋裏・・・どれも同じなのだけれども、言葉から受ける印象は様々です。屋根裏というとなにかちょっと陰気で文学的な匂いがします。江戸川乱歩の「屋根裏の散歩者」のせいでしょうか？　又借りしている屋根裏で鬱々と引きこもっていた『罪と罰』のラスコーリニコフのせいでしょうか？

ところが、同じ屋根裏でもフランス語でグルニエというと、ずいぶん明るい雰囲気に様変わりです。喫茶店をカフェと呼ぶようなものでしょうか。

グルニエは建築基準法上は「小屋裏物置等」という位置付けで、天井高は140cm以下などの決まりがあります。大人だと頭をぶつけてしまいますが、小さな子どもだと平気です。

物置としての使い方が真っ先に浮かんできます。リビングや居室に収まりきらない季節ものやたまにしか使わない道具などを放り込んでおけば、生活空間に物が溢れずにすみます。

もっとも、収納スペースとしてグルニエを使うのではなく、生活スペースとしてグルニエを活用すると考えると、いろいろな可能性が見えてきます。

◉リモートワーク部屋

◉キッズのプレイルーム

◉趣味部屋

◉ホームシアター

◉書斎

◉ペット部屋

立てば頭をぶつけますが、座れば居室となんら違いはありません。

天井の低い空間が逆に落ち着けるという方もいるかもしれません。

グルニエおすすめです。

今月初めに地盤改良工事も終わり

翌日から基礎着工しました。

越谷市東越谷８丁目分譲住宅の

新規建築現場の紹介をさせていただきます。

先ずは、地盤の掘削と均し

砕石地業作業をします。

捨てコンを打ち

防湿シートを敷き、耐圧盤の配筋工事を行い

第三者機関による配筋検査を

８月１６日に無事にクリア致しました。

翌日に耐圧盤のコンクリート打設を行いました。

次に、立上がり部分の型枠工事と

コンクリート打設を

先週土曜日に終わらせています。

明日２４日に枠を解体し基礎工事完了です。

来週の火曜日に上棟予定しております。