緊急事態宣言も解除されたので
先日、久しぶりに焼き肉を食べに行きました
焼くのは家でも出来ますが、部屋中焼肉の匂いが充満するのは嫌なので
焼肉は外で食べるのが一番です!(^^)!!
100分食べ放題メニュー!
お酒を飲むとお腹がその分膨れてしまいますので注文せず
今回はお肉に集中しました(^^)/
たくさん食べると元気出ますね!!
また行きたいです!
TOP → ブログ
緊急事態宣言も解除されたので
先日、久しぶりに焼き肉を食べに行きました
焼くのは家でも出来ますが、部屋中焼肉の匂いが充満するのは嫌なので
焼肉は外で食べるのが一番です!(^^)!!
100分食べ放題メニュー!
お酒を飲むとお腹がその分膨れてしまいますので注文せず
今回はお肉に集中しました(^^)/
たくさん食べると元気出ますね!!
また行きたいです!
今日は事務よりUPします。
ここ数日、日中は汗ばむほど気温が上がり夕方以降はグッと
冷え込み寒暖差がとても大きくなっていますが皆様体調を
崩されていないでしょうか。
少し前になりますが…
仕事中、毎日お茶を好んで飲んでおりますが「茶柱」が立ちました。
そんな茶柱に少しの嬉しさと少しの期待に「何か良いことおこるかな~」
と思っていましたが…
特に何も起こらず毎日生活していました。
でも、何も起こらない事が幸せなことかもしれませんね。
今日もお茶を頂きながらお仕事頑張ります!
こちらは東越谷O様邸の外観です。
通電したのでようやくシャッターを下ろせました。
ガレージの土間を打つ前に最終の高さ確認です。
電動シャッターのビルトインガレージって憧れませんか?
たまたま通りがかりでシャッターが動こうもんなら
何故かこっちまでソワソワしちゃいます。
全力で気にしてない風を装いますが
絶対何が納まっているのかチェックしちゃいます。
何だったら
「今日はいいことあるかも」的な気持ちにすらなります。
いつかはこちら側でスタンバイしてみたいです。
本日、営業よりアップします。
ホームセンターでツーバイ材をよく買います。SPFって書いてあるやつです。スプルース(唐檜)・パイン(松)・ファー(樅)の頭文字をとっています。北米産の針葉樹です。柔らかくて加工しやすいのでお手軽なDIYに便利ですが、安っぽさは否めません。この2×4材が広葉樹ならかっこいいだろうなと思うことしばしば。ところが今月、DIYerのために広葉樹のワンバイ材・ツーバイ材を提供するサービスが始まりました。(★)あるようでなかったサービスです。ウォルナット・オーク・サクラから選べます。2×4材なら9フィート(2730mm)まで用意されています。安くはありませんが。 ウォルナットで小屋が作れたら・・・贅沢だなあ。
さて、私たちは不動産をあつかう仕事をしていますので、土地や物件の写真をよく撮ります。物件のパンフレットを作ったり、売り出し用にポータルサイトに掲載したりと、目的は様々です。少しでも良い写真を撮ろうと工夫しますが、残念なこともあります。それは天候に恵まれなかったときです。せっかく完成したばかりの新築住宅を撮ろうとしているのに、今にも雨が降り出しそうな黒い雲がバックじゃげんなりです。できれば青空、それも少し白い雲が混じっているのが最高です。
では、コンディションのよくない写真はどうするか。Photoshopでいじります。画像を拡大し、ねずみ色の空の部分だけを、電柱や電線の部分はのぞいて「選択ツール」で丁寧に選択します。そしてその選択領域にマスクを設定し、別に用意した空の画像に置き換えます。簡単に書きましたが、この選択するという仕方が何通りかあるのですが、それぞれに難しく根気のいる作業なわけです。フォトショップ職人という呼び名はこのような作業を見事にやってのける人に与えられる称号みたいなものです。ところが、ソフトのバージョンがアップするごとに選択ツールも進化(深化)していき、今やAI技術を駆使して、素人の自分にもすごいことができるようになっています。ちょうど1年前に装備された「空を置き換える」機能は驚くべきもので、プロが1時間かけた作業を5秒でできるようにしてくれました。
これはある上棟の日の写真ですが、小雨もぱらつくあいにくの空模様です。
これをPhotoshopで加工します。
編集から「空を置き換え・・・」を選択すると空の画像があらかじめ用意されていて(後から付け足すこともできる)好きな空を選択すると、自動で(!)勝手に(!)AIが空の部分を判断し画像をはめ込んでくれるのです。
こうして青空の写真が出来上がりました。足場の鉄骨の一本一本がきちんと選択から外されています。大工の右腕と左腕の間からしっかり青空が見えます。これを人力でやるとどれだけ大変なことであるか。。。
夕焼け空にすることもできます。
建物などを実際とは異なる形に加工することはNGですが、明るさを調整したり実際の色に近づくように色味を調整することはよく行います。これも営業の行う仕事の一つです。
本日営業よりアップします。
先日トイレの洗面スペースにモザイクタイルを貼りました。東越谷のI様邸です。
一枚一枚が異なる表情を持ったタイルです。あらためてタイルっていいなあと思いました。
子どものころタイルはいたるところにあったものでした。お風呂がタイルでした。キッチンのレンジ廻りもタイル。トイレの床もタイルでした。細かい模様が描かれた色とりどりの小さなタイルが敷き詰められていて、その中の一枚の黒い模様がこちらをにらむ人間の顔に見えたのです。恐怖を我慢しながら用を足しました。家の周りを散策すればたいてい不要になったタイルがどこかしらには落ちていて、アサリやシジミの貝殻と一緒に踏んづけていたものです。祖父の家は流しもタイルでした。祖父はその流しの上で、生きたニワトリの脚をひもで結び、逆さにつるし、よく研いだ包丁で〇〇を〇〇し、〇〇〇〇な〇〇をコップに受けて一気に飲みほしました。タイルの目地を染める〇〇の風景を忘れることはできません。私のタイルの思い出というのはこうしたものです。踏みつけていたタイルは遊び道具にはなっても、たいして魅力的なものではありませんでした。
でもそれは魅力的なタイルに出会っていなかっただけです。
今、家を建てる時にタイルを使おうとしてカタログを繰れば、それはそれは魅力的なタイルに圧倒されると思います。外壁であれ、室内装飾であれ、輸入物・国産を問わず、さまざまな着想が湧き出て、時間を忘れること請け合いです。
デザインだけではありません、調湿作用のあるタイルとか光触媒技術を使ったタイル、熱伝導が小さく冷たくないタイルなど、進化もしています。
でも何といってもタイルの魅力はその質感ではないでしょうか。
ステンレスや人造大理石、キッチンパネルやサイディング、どれもとてもいいものだけれど、やきものとしてのタイルの質感・重量感は独特です。
タイルおすすめです。