ブログ 越谷市の不動産ジャストホーム

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2021年11月13日

令和のヒット商品

昨日、お施主様のご厚意により、東越谷6丁目の

I様邸とO様邸へお客様をお連れしました。

両現場とも完成を目前に控え見どころ満載です。

どのアイテムも選択に至るまでの経緯を

共有しますので、どうしても我が物顔で紹介しちゃいます。

そんな中、「こちらが今はやりの乾太くんです!」

に対し「えっ! なつかしい! まだあったの?」

との反応に、こっちがビックリしちゃいました。

確かに私が子供の頃からありますし

ネーミングは何とも昭和な感じです。

販売開始は1984年なので37年も前ですが

今もなお過去最高の販売台数を記録してます。

確かに弊社でも4年位前から引合いが増え

今では頻繁に採用されてます。

採用するにあたり、必ず問題になるのが設置方法です。

大きく分けると「吊る」か「置く」か「しまう」かです。

天井から棚を吊った場合はこんな感じです。

 

こちらはデラックスタイプなので

のぞき窓がありません。

もはや、ないよりもあった方が映える家電です。

 

こちらはカウンター下にしまった感じです。

奥にある棚は排気ダクトのPSを兼ねてます。

全くと言っていい程「昭和感」はありません。

こんなおしゃれな洗面室やリビングのT様邸にも

採用される「乾太くん」まぎれもなく

令和のヒット商品です。

2021年11月11日

建築現場進捗状況

本日、越谷市東越谷8丁目分譲の

足場が外れました。

明日から外部の水道配管工事が始まります。

建物完成までラストスパート!

三郷市彦糸1丁目A号棟分譲は

昨日吹付断熱工事も終了しました。

外壁のサイディングも張り始めました。

春日部市藤塚のM様邸の

外壁下地材ノボパンも張り終わり

防水透湿シートを張った後

来週の火曜日にはサッシも取り付けされます。

バルコニーに関しましても

本日、金属防水工事も完了致しました。

ここに来てやっと暑さも

和らぎ職人の皆さんも

作業がしやすい環境だと思いますので

安全第一で宜しくお願い致します。

 

 

2021年11月09日

ときどきのマンガ熱と「見せる収納」

ときどきマンガ熱にさいなまれる営業より本日アップします。
いま「あしたのジョー」を読み返しています。先日ちばてつやが入院したというニュースを見て火がつきました。朝の通勤途中もカーステレオで尾藤イサオを聴いています。これを読み終わったら、次はおそらく「カムイ伝」を読むでしょう。先月白土三平が亡くなったからです。ああ、そういえばさいとう・たかをも9月に亡くなった・・・みんないなくなっていく。

それにしてもマンガ本というのは場所を取るものですよね。私はほとんど持っていませんが、マンガ好きの、しかもデジタルでは我慢できず、紙の本を収集している人はどうやって保管しているのか、覗いてみたいものです。どのように収納しているか、とても興味があります。

収納について考えることは、あきらかに家づくりの楽しさのひとつです。「収納」がテーマの雑誌はついつい立ち読みしてしまいます。収納するということを、たくさんのモノをかくすというようにネガティブに考えるのではなく、生活を効率的にし、自分の生活とアタマを整理するものというふうに積極的に捉えたいものです。そうすれば自ずと収納スペースは美しくなっているはずで、そうなると、「見せる」ことができるようになります。(人に見せられない部屋やクローゼットってちょっとマズい・・) キッチンのカップボードの扉を取り外してしまっても良いし、クローゼットも常にオープンにしておいても良い。見られることをいつも気にしていれば、いつもきれいに片付いているものです。モノをなくすことによってシンプルにするのではなく、見せる収納でその家の世界観を表すというのが面白いと思います。

2021年11月08日

ヘッダー配管

ヘッダー配管とは正式には

さや管ヘッダー工法といいます。

給水、給湯配管方式で、

各種の器具への配管を途中で

分岐させることなくヘッダーから

それぞれの器具へ直接配管する工法のことです。


メリットは、ヘッダーから水栓までの

配管途中に接続部を設けないため、

分岐工法に比べ、漏水の危険性が大幅に減少します。

(接続箇所は分岐工法の約1/2)

また、メンテナンスや、点検が容易にできます。

ヘッダーを確認しやすいように点検口のある部分に設置すると、

維持管理やリフォームにも容易に対応できます。

サヤ管と合わせて使用する場合は、

器具側に更新継手を使用することで

配管の更新が容易にできます。

また、同時使用でも流量変化が少ないです。

ヘッダーから各水栓に個別配管となるため、

複数水栓を同時に使用しても圧力変化が少なく、

安定した流量が確保できます。

しかも、配管径を細くできるため湯待ち時間が短くなります。

従来の分岐工法では、ヘッダーを使用せず、

チーズソケットを用いて順次分岐していく工法です。

結果、配管の継ぎ目が増えることによる

施工不良などで漏水の危険性が上がります。

また、先へ行くほど水道の同時使用時に

圧力が下がってくるなどの弊害が出ます。

しかしながら、元の圧が高く配管の太さなど

きっちり計算に基ずいて施工すればそれほどでもないようですが?。

元の圧が高いなら個人宅ではそこまで気にする必要はないかもですが、

昔を思い出すと、風呂に入ってるときに

キッチンでお湯を出すと風呂のシャワーが

冷たくなったり逆に熱くなったり。

シビアな温度調整をこまめに要求される(笑)

洗い物をしてくれている母に文句言ったりしていたものです。

みなさんはそんな記憶はないですか?

これを解消するために現在の給水管の常識はヘッダー方式になったようです。

2021年11月07日

カフェ

しばらく通らなかった通りにいつの間にか

新しくカフェができていたので

気になって入ってみました。

時間がなかったのでテイクアウトにしましたが

とても落ち着いている雰囲気だったので

今度時間があるときにゆっくりコーヒーを飲みに行きたいと思います。

カフェはいくつあってもいいですよね(^^♪

またステキなお店を発見したいです!

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