最近、春だな~と実感できる天気が続いているせいか
急に春巻きが食べたくなり作ってみました。
材料を小さく切って炒めて冷やして包んで揚げて、、、
すごい手間のかかる料理ですよね!
中華屋さんへ行ったり、コンビニで売っているものを見て
こんなに安く売ってるなんてスゴイな~といつも感心してしまいます。
今回は水煮のタケノコを買いましたが、、
またタケノコもらえたら、、、、
今度はあく抜きから始めてもっと手作りを極めたいですね(笑)!!
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最近、春だな~と実感できる天気が続いているせいか
急に春巻きが食べたくなり作ってみました。
材料を小さく切って炒めて冷やして包んで揚げて、、、
すごい手間のかかる料理ですよね!
中華屋さんへ行ったり、コンビニで売っているものを見て
こんなに安く売ってるなんてスゴイな~といつも感心してしまいます。
今回は水煮のタケノコを買いましたが、、
またタケノコもらえたら、、、、
今度はあく抜きから始めてもっと手作りを極めたいですね(笑)!!
今日は事務よりUPします。
毎年2月~3月位に友人から頂く完熟キンカン。
名前は「蜂玉」ほうぎょくと言います。
蜂蜜やマヌカハニーで有名な杉養蜂園さんの自社果樹園で
ミツバチ交配により収穫されるそれはそれは甘くておいしい
完熟キンカンです。
もちろんキンカン特有の苦みがないわけではありませんが
糖度16%~20%あるので完全に芳醇な甘みが勝って
本当に美味しいキンカンです。
今年はアレンジしてサラダやお菓子に使ってみようと
思ったのですが…
1個食べると止まらずアレンジする前に完食でした。
来年は1個食す前にアレンジ料理に挑戦したいです!
もうすっかり春ですね。
週に1、2回仕事終わりに近くの公園をジョギングしてますが
昨日は2月までの倍ぐらいのランナーと出くわしました。
コロナ禍以降、複数の大会にエントリーしては大会中止を
経験してきましたが、先日の東京マラソンを契機に
いよいよ開催されるかもしれません。
最初の頃は、中止のお知らせを残念がってた記憶がありますが
最近では明らかにほっとしてる自分がいます。
もう2年以上フルの距離を走ってませんので
開催決定のお知らせを、ドキドキしながら練習に励んでます。
さて、こちらもドキドキのご対面です。
彦糸モデルハウスのダイニングテーブルが搬入されました。
材木屋さんから加工前もしくは塗装前の状態で買付るので
杢目がどの程度浮き出るかは想像でしかありません。
今回は国産のカエデです。若干スポルテッド杢目が入ってます。
全体的には縮杢が入った綺麗な板です。
木の切り口(断面)の年輪模様の「木目」とは違い
杢目(もくめ)とは、木を縦に挽いた時の材面になります。
この杢目には様々な種類があり、昔から人の目を楽しませてきました。
前回の大林モデルハウスも、スポルテッドメープルでした。
結構派手に菌による汚れやシミが波打ってました。
他の家具なども配置して、空間を演出します。
気持ちがいい空間っていいですよね。
室内扉の開口枠には、固定枠とケーシング枠の2タイプの納め方があります。
固定枠は一般的な住宅に多用される枠納まりで、
室内扉の開口枠及びサッシの額縁の正面から見ると一面のみで、
ケーシング枠と違いシンプルです。
弊社では固定枠を標準仕様として採用しています。
一方でケーシング枠は、正面から見ると二面(二段額縁形式)が見え、
クラシック調や重厚感を醸し出す場合に用いられる枠納まりです。
メーターモジュールなどで、廻縁や巾木、
及び見切り材や階段笠木や手摺と共に
インテリアを演出する場合に採用されます。
関東間(910mmモジュール)で採用する場合は、
入隅に設ける室内建具やサッシの場合に、
二段額縁形式のため910mmの柱間隔に納めるために、
開口幅を狭くする必要があるため不向きです。
トムとジェリーが大好きな営業より本日アップします。
トムとジェリーはアメリカとソ連がいがみ合う東西冷戦を象徴していたという見方があります。冷戦以前から存在するアニメなんだから、どうかなとは思いますが、トムとジェリーの中には面白くないトムとジェリーが確かに存在します。喧嘩せずに仲の良いトムとジェリーです。おそらく70年代の「緊張緩和」の時期に作られたものではと勝手に想像しています。
娘がこの冬、幼稚園で「てぶくろ」の劇を披露しました。これはウクライナの民話だったのですね。
冬、おじいさんが落としたてぶくろの中で、ねずみが暮らし始め、そこにカエルやウサギ、きつねが加わり、オオカミ、いのしし、最後にはクマまでがてぶくろに入る、というお話です。新しい動物が加わるごとにてぶくろが立派な家のように変わっていくのが面白い絵本です。娘はのっそりグマを演じました。ふだん敵対している動物たちが暖を求め、それぞれ同じ空間を共有している様は、今読むと、特別な意味が立ち上がってきます。現実世界では凶暴なクマが暴れているけれど・・・。
さて、東越谷七丁目O様邸では、足場が外れ、外観のお披露目となりました。
輝くばかりの白亜の住まいです。まだ外構工事などが残っていますが、引き渡しに向けて、ラストスパートです。
白と黒の組み合わせはコントラストが強すぎるため、使い方が難しいのですが、これは間違いなく成功例ではないでしょうか。
窓枠や軒裏の黒が、白の単調さを効果的に破壊して、一つのデザインとして成立させています。外壁の横のラインも生きています。
台形窓がチャーミングでもあります。
完成が楽しみです。もう少しです。