ブログ 越谷市の不動産ジャストホーム

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2022年05月06日

年寄りは勝手です

今日はGW明けの貴重な平日です。

午前中の内に銀行やメーカーとの打合せを済ませ

午後から現場を回りました。

先ずは、何とか改良工事が間に合った大房のT様邸です。

連休前は地中障害物の撤去に追われましたが

無事改良工事を行えました。

 

東本郷M様邸では、タイル屋さんが3人がかりで貼ってました。

建物の間口が広いので、自然と玄関ポーチも広くなります。

続いて、足立区舎人のS運輸様に伺ったのですが

撮影する間もない状態にごった返してました。

大工が4人と外壁屋さん、加えて水道の舗装復旧工事

が重なりました。

 

八潮のY様邸も賑やかです。

大工1人、電気屋2人、外壁屋1人、太陽光業者2人

外構屋2人です。

外壁屋のMさんから

Tさん(外構屋)来るの早すぎるよ(笑

 

確かに「今じゃなきゃダメなの?」って感じで存在が浮いてます。

本人的には「やれるときやっちゃわないと!」と張り切ってます。

 

「じゃあ、見積も早く頑張ってよ!」と迫ると

「いや、体の調子がちょっといまいちなんだよ」とのこと

さっぱり意味が分かりません。

 

「年寄りは本当に勝手なんだよなー」とボヤいていると

E大工から一言「自分らもそのうちああなるよ」

 

「えっ、なっちゃうのかなー?」

「なりたくないなー」

というようなたわいもない話でGW明けもスタートです。

今から赤土入れてどうすんねん!(怒

2022年05月05日

「故郷」的なもの

連日、山菜づくしの営業より本日アップします。

イタドリ、コゴミ、ワラビ、タラの芽、セリ、それにフキ味噌・・・秋田の親戚からこの時期送られてくる山菜に連日舌鼓を打っております。天ぷらにしたりおひたしにしたり、それくらいしか思いつきませんが、シンプルに頂くのがベストです。「裏の山でいくらでもとれるから」というパワーワードがなんとも懐かしい。そう、私は秋田出身ではありませんが、子どもの頃の遊び場は「裏の山」でした。子どもは食べるものには無頓着なのでほとんど気付くことはありませんが、あのまま年を取っていたらおいしいものを見つけられるようになったんだろうなと思います。地元の人の目ってすごいですからね。残念ながら、川のどの辺に魚がいるかをかぎ分ける直観とカブトムシのいる木を見分ける眼力を手に入れる程度で、生まれ育った地を早々に離れてしまった自分は、山に投げ込まれても山菜ひとつ見分けられないでしょう。

 

先日、その田舎の家を売却することになりました。坪単価の相場は2万円・・・古家を解体し、更地にすれば赤字になるようなところです。売却というより処分といった方が近いですね。でもこれでいわゆる「帰る故郷」はなくなります。

「故郷」ということばに人は様々な思いを込めるものですが、私はこのことばにそれほどの感慨を抱きません。郷土愛が希薄なようです。ただ「故郷」的なものにはあこがれます。青森出身の寺山修司が書いた「恐山」というラジオドラマがあります。その中に、青森から東京に出かせぎに来た農民が生活に疲れ果て、しみじみと呟く科白があります。

「どこさか帰りてえ、どこでもいいから帰りてえ」

私が共感する故郷というのはこういうものかもしれません。

 

秋田に青森、きょうの隠れテーマは東北でした。そういえば本日オープンハウスに来られたお客様の出身地も青森でした。

2022年05月03日

結構広いぞ、菜園スペース

最近、朝5時に起床している営業より本日アップします。

八潮市のY様邸では、大工の他、サイディングの職人、電器屋さん、水道ワーカー、外構屋が集い活気付いていましたが、この3連休は職人もお休みするのでいつもより静かな現場です。

外構職人が敷地の脇にブロックを積んで何やら作っています。

実はこれ、菜園スペースです。

この写真ではあまり大きく見えないかもしれませんが、

横幅3メートル、奥行き2.6メートルの広さがあります。

お庭の一角の野菜畑です。

ちょうどGW期間は、夏野菜の準備で忙しくなる時期でもあります。

自分ならこの菜園スペースでどんな野菜を作るだろうかと、勝手にレイアウトを妄想してみました。

こんな感じはいかがでしょうか?

わりと背の高くなる野菜を後ろに、背丈の低い野菜を手前に配置します。

食事の時に、ちょっと必要になるものは収穫しやすいように手前にしてあります。

おそらくもっと植えられると思います。

ラディッシュとかミニキャロットがあっても良いかもしれませんね。

コンパニオンプランツであるマリーゴールドを合間に植えれば華やかにもなります。

菜園はちょっとサンダルで外に出て収穫できるほどキッチンの近くにあると便利です。

今はやりのポタジェですね。(馬の話ではありませんよ。)

 

さて私も明日の休日は畑で一日過ごします。申し分のない快晴のようです。

 

 

 

 

 

 

2022年05月01日

埼玉割

「旅して!埼玉割」を利用して

4月16日にオープンしたばかりの春日部スーパーホテルに泊まってきました!(^^)!

こんな近場のホテルに泊まるなんて初めてだし

お新しいホテルだし、温泉もあるし、シアタールームを選んでみたので

期待も高まり仕事中もワクワクでした!

退勤後、すぐにホテルでチェックイン手続きをして

食事券をゲットして駅前で軽く食事をしました!

そのあとはプロジェクターで長編映画を楽しみ、温泉に入ってぐっすり寝て

焼き立てパンビュッフェで朝ごはんをしっかり食べて、、、

のこりの食事券でチェックアウト後も

特上ウナギも食べられてと、、

近場ながらも普段できない経験ができて

とても良かったです。埼玉割最高です!!

十二分に今はやりのホカンスを体験できました!(^^)!

 

 

2022年04月30日

リベンジ!

今日は事務よりUPします。

以前ブログでもご紹介させていただいた低温燻製の

【軽井沢いぶる】さん。

月に一度燻製生肉の予約会を行っています。

2,3か月前に予約受付しましたが残念ながら

予約数も限定なので購入することが出来ませんでした。

そこで4月初めに再予約にトライしその結果…

念願の燻製生肉購入に成功しました!

届くまで10日程かかりましたがクール便で届いた箱を

開けた瞬間に燻製の香りがフワッと立ち上り期待度MAX。

鴨肉、ラム肉、イベリコ豚スペアリブの3種類を注文。

本当なら外で炭焼きが一番おいしいと思いましたが

今回は断念し同封されていたリーフレットのフライパン

での美味しい焼き方を参考に弱火~中火でじっくり中

まで火を通しました。

燻製はされていますがあくまでも生肉なので火の通りは

要注意です。

お味は…期待を上回る美味しさで大感激!

ラム肉の臭みは全くなく身も柔らかで、鴨肉は燻製されて

いることで脂身のこく深さが増してました、スペアリブは

骨に近いお肉の旨味が強くとても美味しく完食いたしました。

美味しいものを食べている時間は本当に幸せです。

軽井沢いぶるさんありがとうございます!!

 

 

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