ブログ 越谷市の不動産ジャストホーム

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2022年07月16日

衰え…

今日は事務よりUPします。

私は幼少期から海やプールが大好きです!

先日、同級生で未だ現役で波乗りをしている友達に誘われ

片貝海岸へ20年以上振りにサーフィンしに行ってきました。

いや…

サーフィンをするはずでしたと言った方が間違いないです。

昔はボードに立ちそこそこの波には乗れていたのですが…

ボードやウェットも私の体に合わせ貸してくれたのにも関わらず

パドリングからボードに立ち上がる筋力もなくなっていて…

2,3時間トライしましたが最後は力尽きサーフィンしない仲間と

海水浴と食に走りました。

体力の衰えを痛感した一日となりましたがやっぱり海が大好きです!

海~最高!

 

 

 

 

 

2022年07月15日

「たたむ台」こそ「たたまない」

今朝は八潮市中央Y様邸のランドリールームに

家事カウンターを取付しました。

さまざまなランドリールームを計画しますが

必須の物干金物の他、洗濯物をたたむスペースの

ご要望も多くいただきます。

定番は、カウンターをコの字にして足元の

オープンスペースに折りたたみ式のチェアー

というものがありますが、最近は折りたたみ式

のカウンターで立ったまま使いたいとのご要望が

多くなってきました。

以外にも、折りたたみ式のユニット品は少なく

大抵は金物を購入してカウンターを固定する

ようになります。

大きさにもよりますが、カウンターは重量が

あるので、セットするのが以外と大変です。

すると、スペースに余裕がある場合

たたまないカウンターとなりがちです。

「どうせたたまないなら、いっそのこと収納を」

的なユニット品を今回は採用しました。

洗濯ばさみやハンガーをスッキリ収納できそうです。

 

リビングの内部足場も外れたのでスッキリです。

エコカラットも素敵なのですが

一番驚いたのは、夕方からのどしゃぶりの雨

でも窓が全開できることです。

軒を4尺5寸出したので、全く吹き込みません。

この天気で開けられる窓があることは

今の時期の施工現場では助かります。

2022年07月14日

地盤調査

先週の土曜日に川口市東本郷のF様邸の

地盤調査の立ち合いを行いました。

地盤調査の方法にはいくつかありますが

住宅の地盤調査で最も一般的な方法のSWS試験で実施しました。

地盤調査は建物を建てる前に土地の地質がどの程度の

建物の重さに耐えて、沈下に抵抗する力を持っているかを調べる事です。

地盤調査は、今から20年前に発生した

阪神・淡路大震災後に建築基準法が改正されて法律で義務化されました。

地盤調査によって建物が沈下するか、しないか判断して

沈下の恐れがあれば、適切な地盤改良工事を行うようにしています。

2022年07月12日

エコカラットは贅沢に使いたい

本日営業よりアップします。

町に新しく道路が引かれると、沿道に大きな工場が誘致されて風景が変わり始めます。そして雇用が生まれ、そこで働く人が周りに増えていきます。政治家が道路を作りたい気持ちは良くわかります。何せ仕事が生まれるのですから。自分が育ったところもそうでした。高速道路のように走れる無料の国道が作られると、さまざまな工場がやってきました。なかでも二つの工場が印象的でした。ひとつはプリマハム。小学生の時でした。工場建設と同時に富山県から5名の転校生がやってきました。おそらく新工場の幹部の子供たちだったんでしょうが、みんなすこぶる勉強ができて、田舎者の自分にはとても眩しかったことを覚えています。二つ目は伊奈製陶という会社です。友達のお母さんがパートで働いていました。トイレに入った時にinaというロゴを見つけると、あそこで作ってるやつだ、などとちょっと嬉しかったりしたものです。伊奈製陶は今はLIXIL傘下でINAXと社名変更しています。衛生陶器やタイルで有名です。LIXIL製品を使っていない家を探すのは困難なくらい生活に浸透しています。

さて、INAXの人気商品のひとつがエコカラットです。

調湿効果があり、有害物質を吸着し、脱臭効果もあり、水拭き掃除ができる建材。そう、エコカラットはこのようにきれいな空気を準備してくれるのです。

八潮市のY様邸でも、リビングの壁にエコカラットを施工しました。高さ4Mを超える壁に貼られたエコカラットはなかなか壮観です。

まだ内部足場も残っている状態ですが、雰囲気は伝わります。

ストーングレース柄のベージュです。

贅沢に使い味わいたい建材です。

2022年07月11日

定期点検

今日は午後から、越谷市東越谷6丁目のM様邸の引渡し後、

1年目の定期点検にお伺いして実施して来ました。

新築して間もない頃は点検の必要性を感じられないかもしれませんが、

戸建ては長い目でみた管理が必要です。

新築住宅は築年数10年以内であれば主要部分

(基礎・屋根・壁・床柱など)や雨漏りを防ぐ箇所で欠陥が見つかった場合、

売主が無償で補修工事することが義務付けられています。

保証が切れた直後に不具合が見つかることがないように

チェックする意味でも定期点検は重要なポイントになります。

弊社では、引渡し後6ヶ月・1年・2年・10年の

タイミングで社内定期点検を実施しています。

2年未満の早い段階では欠陥による不具合が起きていないか、

外観や内部、水廻り、雨漏りなどの基本的な部分を中心に確認しています。

その際には住んでみてからの疑問やご自身で簡単に出来るメンテナンス方法を

お施主様にお伝えしています。

今月は、あと3件予定しております。

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