ブログ 越谷市の不動産ジャストホーム

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2022年11月27日

次は・・

先日は冷温庫を購入しましたが

引き続き、事務所のトースターを買い換えました!!

やはり新しいものを使うのは気持ちいいです!(^^)!

お昼ご飯もパン食が増えそうな気がします!

それにしても

電化製品のデザインもカッコよくなりましたね~

他のものも買いかえたくなります!(^^)!

2022年11月26日

紅葉

今日は事務よりUPします。

今週、埼玉県比企郡嵐山町に位置する嵐山渓谷へ紅葉狩りに行っていました。

天気にも恵まれ歩いていると上着が暑いくらいで、青空に緑・黄・赤と

色とりどりの紅葉のコントラストが最高に美しかったです。

渓谷を流れる水の音もあいまって心身ともに癒されるお休みになりました。

嵐山渓谷へ向かう前に嵐山町B級グルメで有名な『辛モツ焼きそば』を食べに

ラーメン五月さんにお邪魔しました。

以前テレビで見て一度食べてみたいと思っていたお店です!

本来の味を損なわないよう少しだけ辛めに作って頂きました。

モツ自体にしっかり味付けがされていて麺との相性抜群でした!

大盛でも良かったと少し後悔です…

嵐山町に行く機会があったら是非ラーメン五月さんの『辛モツ焼きそば』

食べてみてください!

 

2022年11月25日

準備に余念がない

今日は東本郷F様邸で「すのこ」を作りました。

外の道具などを置くための台として使うそうです。

他にも、日よけ用のフックを付けたり

雨どいに落ち葉除けネットを付けたりと

入居後の生活の準備に余念がありません。

 

こちらのプロパンガスの容器スタンドまで

南側と西側に隙間を設ける徹底ぶりです。

どうやらガスボンベが高温にならないよう

すだれを立てかけるスペースだそうです。

当初は、寝室の近くにガスボンベを置く予定でしたが

それでは「安眠できない!?」ということになり

こちらまで引越してきました。

他にもたくさんの工夫があるので、入居後の使い方が楽しみです。

2022年11月24日

ぴったり間に合います

昨日は久しぶりに日本代表戦を最初から観戦しました。

強豪ドイツを相手にあぶない場面も多々ありましたが

何故か勝てるような気がする不思議な試合でした。

世界との距離は確実に縮まってきてますね。

 

現在、妹の家の外壁をリフォームしてますが

駐車場には「全国せいは!」とチョークで書かれてます。

小学6年生の甥っ子の夢は、日本代表のキャプテンになる

ことだそうです。

あんな試合見たらサッカー少年は憧れちゃいますよね。

 

さて、来週お引渡しのF様邸は急ピッチに工事が進んでます。

天気の影響もあり日程に余裕がありません。

電器屋D君も遅くまで頑張ってます。

日没にもかかわらず、エアコンは2台ともこれから接続です。

 

今日は木樹脂デッキを取付けました。

明日もパンパンに作業が入ってます。

コンパクトな平家ですが工程の数は変わりません。

来週末にはお引越しの予定です。

2022年11月22日

「ゼロから」か「イチから」か

営業からアップします。

本日、汐留にあるパナソニックのショールームに行ってきました。24換気システムや、照明について、とても有意義な体験ができました。担当の職員が専門知識をフルに活用して、施工上の悩みを解決してくれたり、常識をくつがえしてくれるようなプランを提案してくれたりしてくれました。お客様にもぜひ足を運んでもらいたいスペースでした。基本的な知識のない方にもゼロからわかる説明をしてくれると思います。

いま「ゼロからわかる」と書きましたが、先日本屋で立ち読みをしていると、「ゼロからわかる投資入門」の横に「イチからわかるつみたてNisa」が並んでいました。
初心者向けの入門書によくあるタイトルなのですが、「ゼロから」と「イチから」、どちらがより初心者向けなのか真剣に考えてしまいました。

「ゼロから」 というのは基礎知識が全くなくてもという意味がひとつですが、それだけではありません。実は(と私が勝手に思っているだけですが)理系書とくにコンピューター関連書には「ゼロから」が多いはずです。

たとえば
『ゼロからわかるRuby超入門』
『ゼロからのOS自作入門』
『ゼロからつくるディープラーニング』
『エネルギーとはなにか そのエッセンスがゼロからわかる』というふうに。

これは、偶然なのではなく、仮に編集者が「イチからの」と書名を決めようとしても作者が文句をつけると思います。実はプログラミングをかじった人にとっては自明の理のようですが、プログラミングはゼロから数えるんですよね。1・2・3ではなく、0・1・2・3と。出発地点は距離ゼロの地点、ということです。

ですからこんなジョークがあります。

夜遅くまで仕事をして家庭を顧みないプログラマーの夫に向かって妻が言った。「私と仕事と、どっちを愛しているの?」  すると夫が答えた。「君が1番だよ」

なかなか辛辣です。ジョークだと気づくこともなく素通りしてしまいそうですが、これ妻もプログラマーだったら、離婚ものです。

ついでですので、少し前に話題になった、日本発のプログラマー・ジョーク(そういうジャンルがある)をひとつ紹介しましょう。

ある妻がプログラマの夫に「買い物にいって牛乳を1つ買ってきてちょうだい。卵があったら6つお願い」と言った。 夫はしばらくして、牛乳を6パック買ってきた。 妻は聞いた「なんで牛乳を6パックも買ってきたのよ!」 夫いわく「だって、卵があったから…」

Twitterでバズった上質のエピソードです。これこそプログラミング思考だと、理工系の人の集まりでやったら大いに受けるのでしょう。

 

汐留でそんなことを考えていました。

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