本日も事務よりUPします。

2週間前程でしょうか、テレビでネクストブレイクスイーツを取材する

番組を見ていてお取り寄せしてしまいました。

ナーディル・ギュルのピスタチオバクラヴァというお菓子です。

薄いパイ生地を何層にも重ね、中には砕いたピスタチオがたっぷり挟まれていて

下の生地にはバターシロップがたっぷりしみ込んでいました。

衝撃の美味しさで一日で完食！

他にも気になるお菓子があったのでまたお取り寄せしようと思います。

今日は事務よりUPします。

先週の金曜日から体調を崩ししばらくお休みをいただいておりました。

去年はコロナになった息子達の看病生活にも打ち勝ち一年無事に健康で

過ごせたのですが…

今年は負けました、１２、３年振りにインフルエンザです。

１日違いで先にインフルエンザを発症し４０℃超えの発熱中だった次男からの贈り物です。

コロナ時と同じようにゴム手袋を着用、常にアルコールで至る所を消毒し

換気も頻繁にしながら看病していたのですが手遅れでした。

そして久々のインフルエンザ非常に辛い…

私は幸い高熱は出なかったもののインフルエンザからの鼻炎が原因で急性中耳炎

とリンパ節炎を併発。

微熱でもインフルエンザの場合がある事を学びました。

少しでも体調に異変を感じたら周りへの感染等も考え無理はされないよう

体を休めることを第一優先にしてください。

皆様が日々健康でありますように。

八潮市中央Y様邸の水栓を調整してきました。

2年ほど前にお問い合わせがあり、朝になるとお風呂のシャワー

の下に水たまりができてるときがあるとの症状でした。

シャワーヘッドを外して何度か吐水と止水を繰り返しましたが

水漏れを再現することが出来ず「すこし様子を見てください」

となりました。

それから徐々に頻度が増えたものの

私の「問題なさそうだ」発言が引っかかってしまい。

所定のハンドル位置をずらすことで水漏れを回避してきたそうです。

残念なことに「様子を見る」⇨「面倒を見る」に移行しました。

開閉バルブとハンドルの嚙み合わせのズレが原因です。

特に最近の節水ハンドルは「カチッ」と音と感触がありますので

それ以上に回して調整するのはストレスだったと思います。

一旦は所定の位置でリセットしましたが

摩耗の状況によってはまたズレるので、バルブごと交換が必要です。

「大丈夫そうですね」

「すこし様子を見てください」

と言ったからには、こちらから様子を伺うことを心がけたいですね。

先週、道具を新たにスノーボードへ行ってきました。

特に購入する予定はなかったのですが

何故か現役のブーツだけが見つかりません。

逆に、一昨年故障して廃棄したはずのブーツはあります。

要するに、妻が間違って使える方を廃棄したようです。

そろそろ板も変えたいと思っていたので、嬉しい急展開です。

本来ならシーズン前の神田スポーツ店街で揃えるのですが

今回は、前日の午後から半休を取っての購入です。

2時間もあればなんとかなるだろうと思っていましたが

2月の中旬ともなると、各店舗とも相当な品薄状態です。

ブーツなんかは10店舗ほど回ってやっと見つけました。

思い通りのセットにならず、何度も諦めかけました。

あれから1週間。。。

奇跡的に揃った子たちの記念撮影ではなく

単品とセットの出品撮影です。

スノボーをはじめて30年になりますが

レンタル含め、ここまで合わなかった道具は初めてです。

（もちろん道具のせいではありません）

あまりにもモタモタしてたので、接触にも見舞われました。

次回は、シーズン前に時間をかけて選びたいですね。

本日営業よりアップします。

ドラえもんはのび太の失策に怒るのではなく、「しょうがないなあ、のび太くんは・・」とあきれながらも、ポケットからひみつ道具を取り出して、窮地を救ってくれます。「なんとかしてよ～ドラえも～ん」とのび太が甘えるネコ型ロボットは母性そのものです。日本の文化には母性原理がはたらいているとはよく言われることです。

鉄郎を導いたメーテルや、イスカンダルのスターシャは、それこそ分かりやすい例で、強烈な印象を当時の子どもたちに与えたものです。

ある日のこと、11歳年の離れた兄がとても興奮していました。幼かった自分はそれがなんだか分かりませんでしたが、いつもより早めの夕食が終わるころには何かすごい番組がテレビで始まるということが分かってきました。兄はテレビのスイッチを入れると、これは絶対に見るべき番組だということを語っているようでした。勇ましい音楽が始まり、地面の下から船が飛び出す映像が流れていました。それは「宇宙戦艦ヤマト」でした。

幼い自分はソファーで兄に抱きかかえながら、第1話を見たのでした。自分は兄の腕の中でふざけながら、力の差に心地よさを感じていました。年の離れた兄は優しかった。松本零士氏の訃報を聞いてそんなことを思い出しました。不思議なことに、第2話以降のことを全く覚えていません。

ただ、今こうして書きながら気づいたのですが、もしかすると、あの日、「アルプスの少女ハイジ」を見たかった自分との間でチャンネル争いが勃発し、兄に羽交い絞めにされていたというのが真実だったのかもしれません。

さて、もうすぐ3月です。
スプリングキャンペーンのスタートです。

弊社のウェブサイトから来場予約をされた方に、プレゼントを用意しております。

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