本日営業よりアップします。
7月24日に上棟した越谷市宮前のA号棟です。
本日中間検査を終えたところです。
中間検査というのは、基礎や柱やはりなどの構造部分が、法令の基準に適合しているかどうかを検査するものです。家が完成してしまったら、内部構造を見ることはできません。ですから骨組みが分かる工事途中の段階でチェックを受けるわけです。
新築住宅を完成させるまでには、
建築確認→中間検査→完了検査という順序でチェックが入ります。
建築確認に対しては確認済証が、
中間検査に対しては中間検査合格証が、
完了検査に対しては検査済証が、それぞれ発行されます。
【宮前A号棟】
敷地面積:140.00m2(42.35坪)
建物面積:105.16m2(31.75坪)
価格は未定ですが、太陽光発電パネルを備えた、長期優良住宅の認定取得住宅になる予定です。
乞うご期待。