男子厨房に入る・・・食のこだわりの巻 越谷市の不動産ジャストホーム

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2024年03月05日

男子厨房に入る・・・食のこだわりの巻

野菜の消費量が多い営業より本日アップします。

野菜のエンゲル係数なるものがあれば(食費に占める野菜購入費の割合)、おそらく全国平均を大きく上回ると思います。

さて、誰にでもこだわりの食べ方というのは一つや二つはあるもんです。気をつけないと大喧嘩に発展しかねません。

唐揚げレモン戦争というのがありますね。気を利かせて、大皿の脇に用意されたレモンを唐揚げ全体にたっぷりしぼりかけた日にゃ、培った友情が吹き飛んでしまいかねません。

 

5年ほど前に閉鎖してしまいましたが、驚異的な食レポを展開していた「ドダンブーファンのポトフ」という個人運営の覆面グルメサイトからは、食に通じた人がどんなところを見て評価しているのかいろいろ参考にさせてもらいました。

例えば、ステーキを熱々の焼けた鉄皿にのせて提供する店はそれだけで評価はマイナスです。食べているうちにどんどん肉に火が通ってしまうからです。焼き加減も何もありません。

天ぷらが初めからそばの中に突っ込まれた状態の天ぷらそばはどうでしょう。これもせっかくのころものサクサク感は皆無で、てんぷらの揚げの技術など関係なしです。

あ、これはあくまでサイト運営者の主張ですがね。ただ、とても納得してしまいました。

味の好き嫌いのこだわりだけでなく、食の扱い方に対するこだわりというのが渋いですね。

そういえば『美味しんぼ』の山岡士郎は、ショートケーキの上にヘタのついたイチゴをのせていることにかみついていましたね。これは衛生上の観点。

 

私の妻は、酢豚に入っているパイナップルが許せないと言います。いちども酢豚を作ってくれたことがありませんが。

私はあまり細かいことは気にしません。なんでも食べます。

まあ、確かに、ポテトサラダに入っているレーズンが邪魔だとは思います。

あとパスタやレタスをハンバーグの下敷きにするのはやめてほしいなとも思います。

どうでもいいことですが、カップ焼きそばは割りばしでないと食べた気がしません。

ひとつ思い出しました。外食でサラダを注文するときはドレッシングだけ別の容器に入れてもらいます。ドレッシングの量は自分でコントロールしたいからです。

 

皆さんのこだわりは何ですか?

 

 

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