今日は見沼区大谷K様邸のお引渡しがあり
朝から浦和で決済です。
何とか、本日電気と網戸が揃い住める状態に
までもっていけました。
K様もお忙しい中、朝一から段取りを済ませ
乾かす時間を利用しての決済でした。
その後、すぐさま新居に戻り仕上げ作業です。
K様は左官屋さんなので、職場の仲間からも
「一面位は塗らないと」と言われたそうです。
写真が無いのがものすごく残念ですが
営業からも「渋くてカッコイイ」と評判でした。
さて、仕上げと言えば東越谷D号棟の外壁材で
問題発言が相次いでおります。
私的には、思った通りの雰囲気で満足してます。
しかし、サイディング屋さんのもとには
基礎屋をはじめ他の職方からも
「これ、下地なの?」
「仕上げはこれから?」
などの、謎の発言が数多く寄せられてるそうです。
「え!?、なんで?」としか思えないのですが
職人さんからは「仕上げ」に見えないそうです。
寄りで見るとこんな感じです。
自然な風合いでモルタルチックにも見えます。
早くお客様の感想を確かめたいです。